頑張れ☆早稲田スポーツ

全国大会優勝を目指して


軟式野球部主務 スポーツ科学部4年 水島 俊裕

力投するエース、川口盛外
▲力投するエース、川口盛外(たけと)(スポ科3年)

 9月2日、秋季東京六大学準硬式野球リーグ戦が開幕した。春季リーグ戦、法政大学に勝ち点を落とし、2位に終わった私たち軟式野球部は、「打倒法政、秋こそ優勝」を合言葉に夏の練習を乗り越えてきた。

  軟式野球と聞くと、皆さんは軟らかくてよく弾む“軟式球”を使用したものを思い浮かべるかもしれないが、私たちが行っているのは“準硬式球”を使用する準硬式野球である。準硬式球とは、簡単に説明すると“中身は硬式、外は軟式”というようなボールである。軟式球は中が空洞になっているのに対して、準硬式球は中に硬式球と同じような芯が詰まっているため、大きさや重さ、硬さも硬式球とほとんど変わらず、スピーディーで迫力ある野球が展開される。

4番キャプテン、遠藤功貴
▲ 4番キャプテン、遠藤功貴

  当部は、全日本選手権大会において6回の優勝を果たすなど、これまでに多くの功績を残してきた。しかし、近年は全日本大会において優勝を勝ち取っていない。このような状況であるからこそ、今一度、現役部員とOB会が一体となり、強い早稲田を復活させ、そして再び全国大会での優勝を目指して強化を図っている。現在、部員数は、選手33人、マネージャー3人であり、練習は東伏見軟式野球場で行っている。授業期間中は全員がそろっての練習はあまりできないが、その分、各自で時間をつくり、主体的に練習に取り組んでいる。個々の自主性を尊重することで、部活動と学業の両立を果たし、文武両道において成熟した人間形成を目指している。

  準硬式野球はリーグ戦の運営等も学生が中心となって行っており、それはまさに手作りの野球である。球場ではなく、大学のグランドで試合を行うことも多く、決して華やかな舞台ではないが、そこにはチームの勝ちにこだわった野球が繰り広げられる。ぜひ一度、リーグ戦に足を運んでいただき、間近で私たちの戦いぶりを感じてほしい。


主将の意気込み!

軟式野球部主将 スポーツ科学部4年 遠藤功貴

 「リーグ戦の優勝、そして全国で勝てるチームを目指して頑張ります。応援よろしくお願いします」

(2006年9月28日掲載)

Copyright (C) 2006 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.
First drafted 2006 September 28.