○7月12日、東京財団と日本財団が共同で行うヤングリーダー研究奨励奨学金の2006年度授与式が行われ、南ベトナムの革命運動と冷戦を研究している福田忠弘さん(社会科学研究科博士課程7年)、両大戦間期の国際連盟知的協力国際委員会に対する日中両国の関わりと国際交流の特質と問題を研究している齋川貴嗣さん(政治学研究科博士課程2年)、中央ユーラシア東部における冶金技術の初期交流を研究している田中裕子さん(文学研究科修士課程3年)の3人が選ばれた。アジア太平洋地域の諸問題に取り組む国際性豊かなリーダーの育成を目的として支給される。大学院生を対象に、これまでに世界45カ国69大学の9,000人を超える学生に提供されており、本学では2001年の募集開始から11人の大学院生に給付されている。
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▲「研究テーマである国際交流が東京財団の事業と共通点があることを知り、研究を通して国際的なリーダーとなれるよう、励んでいきたいです」(左:齋川さん)
▲ 「考古学研究を現代アジア地域の文化理解・教育の拡大のためにも活かしていきたいです」(中央:田中さん)
▲「新旧ベトナム語文献の収集とフィールドワークを通じて新たな見解を提示すると同時に、学問を通じて人間性を磨いていきたいと思います」(右:福田さん)
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