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MOTTAINAI!
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▲ 学生生活課で保管されている遺失物の数々。写真に写っているのは、そのほんのごく一部にすぎない。もったいない!
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まずは写真を見てほしい。毎日のように大学に届けられる遺失物の数々だ。
ノートやファイルをはじめ、教科書・辞書などの本、マフラー・ジャケットなどの衣服、電子辞書・携帯電話・i-pod等の電子機器…。もう、挙げはじめたら、切りがない。中にはブルガリの時計や、ルイ・ヴィトンの財布などのブランド品も届けられる。「えっ! マジで?」と言われそうだが、マジです。そして、これら遺失物の多くが、落とし主が見つからぬまま、になってしまっているのだ。
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もちろん、自分のモノをなくした場合、多くの学生は心当たりを捜すだろう。落とし主が判明できる場合、学部・研究科事務所や学生生活課もWaseda-netポータルや電話で連絡を取っている。だが、この現状。まさに、MOTTAINAI!
今年2月に本学の名誉博士を贈呈されたワンガリ・マータイ氏の講演に感銘を受けた学生も多いと思う(内容は下記URLを参照)。あなたの「大切なモノ」が「ゴミ」として処分されないためにも、遺失物の取り扱いを把握し、あきらめないで捜してみてほしい。
■ワンガリ・マータイ氏講演内容
【URL】http://www.waseda.jp/jp/about/maathai/index.html
各キャンパスに放置されている自転車の数もすごい。西早稲田キャンパスだけで、専用のトラック数台分の自転車が、毎年やむなく廃棄されてしまっている。もちろん、まだ使えるものがほとんど。友人に譲る、リサイクルショップに持ち寄るなどの手配ができなかったのだろうか。あるいは、大学や公共スペースを「巨大なゴミ箱」と考えている人が多いのか…。悲しい現実である。
昨年度、本学から出た廃棄物は約2300トン。処理費用は、なんと5500万円! そのうち、一般廃棄物約864トンの半分以上が弁当ガラだと推定され、1000万円を優に超える処理費用になる。
テイクアウトできる弁当は、貴重な昼休みには確かに便利。本学では、生協や地域店舗、学生との協力の下、リサイクル弁当箱「ホッかる」や、リユース弁当箱の導入などの取り組みを行っている。ぜひ、利用をお願いしたい。
環境問題は地球規模の問題でもあると同時に、一人ひとりの行動で解決可能な問題でもある。Think Global, Act localの精神で、毎日の生活を振り返ってみてはいかがだろうか?
遺失物の取り扱いルール落とし物は、遺失物法に基づいて取り扱いを行います。貴重品以外の保管期間は6カ月と14日間。期間を過ぎたものは処分します。なお、落とし物を拾った場合は、最寄りの事務所、学生生活課へお持ちください。 ○ 落とし主が判明する場合落とし主の所属学部・研究科へ移管し、所属学部・研究科で掲示、または通知します。学生生活課に届いた物で、連絡が取れる場合にはWaseda-netポータルの個別通知で連絡します。なお、貴重品の場合は、緊急性を考慮し、大学に届け出た連絡先(携帯電話等)へ連絡します。ただし、落とし主が判明しても、届け出をしていないと連絡不能になる場合があります。落とし主が判明し、急を要する貴重品の場合には、電話で連絡することもありますので、番号に変更があった場合は必ず所属学部・研究科へ届け出を行っておいてください。 ○ 落とし主が判明しない場合〈貴重品の場合〉 ■遺失物の取り扱いについて 号館別拾得物一時保管場所
※ 通用門(正門脇)、北門(15号館前)などで一時的に保管する場合もあります。 |
(2006年6月1日掲載)
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