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バドミントン部 部員一丸となってバドミントン部副務 政治経済学部3年 金子 尚弘
多くの一般の方が「バトミントン」と認識しているのでは? これは間違いであり、正しくは「バドミントン」である。バドミントンは、球技では最もスピード感があると言われている。男子トップ選手が全力で打ったスマッシュの初速は、時速300qを超える。また、スマッシュでシャトル(羽)を打っても、相手側のコートにシャトルが届くまでに急激に失速してしまうのもバドミントンの特徴だろう。遊びとしてのバドミントンは適度な運動となるが、競技としてのバドミントンは陸上選手並の持久力が求められる。バドミントン1試合では30分〜90分かかり、トーナメントを勝ち上がるためには3、4試合以上を1日でこなさなくてはならない。特にシングルスの場合、一人で広いコートを動き回らなければならないため、かなりハードなスポーツである。 当部には男子19人、女子11人の計30人が所属しており、日本代表メンバーもいれば、高校からバドミントンを始めた者もいて、個性的な部員が多い。練習は男女混合で行い、お互いが良き練習相手でもあり、ライバルでもある。ウォーミングアップではサッカーやアルティメット(フリスビーフットボール)などを取り入れている。練習メニューは全員同じため、誰でも上達するチャンスがあると言える。日ごろから各自で自分の課題を設定し、全体練習や自主練習、筋力トレーニングを通じて技術、体力、精神の向上に励んでいる。基本的には仲が良く楽しい部であるが、当然体育会ゆえに、時には練習内容が厳しいこともあり、部員が一丸となって真剣に取り組んでいる。 試合は関東大学リーグにおいて団体戦で年2回(春秋)行われ、1部から6部リーグまである。近年、我が部は男女ともに1部リーグの常連校となっている。昨年の1部リーグ成績は男子が春季5位、秋季4位、女子が春季優勝、秋季3位だった。また、昨年の全日本学生選手権大会では、団体戦で男子が8強、女子が日本代表バックアップチームの金森裕子(スポ科3年)を怪我で欠きながらも準優勝という結果を収めた。特に女子の活躍は目覚ましい。個人戦ダブルスでは、平山優(社学3年)・木村咲絵(スポ科3年)組が優勝し、清水陽子(スポ科4年)・金森裕子組が3位となった。さらにシングルスでは平山優が優勝して、平山は2冠となった。 ぜひ早大生の皆さんには、直接試合を観戦し、応援してもらいたい。一度でも見ていただければ、バドミントンに対するイメージが変わるだろう。大会では我がバドミントン部はまさに一枚岩のごとく、全員で試合をしている。選手が一生懸命やるだけでなく、部員一丸となって応援しているのだから。
バドミントン部に興味がある方は、下記Webサイトをご覧ください。部活動見学は随時歓迎しております。 (2006年5月18日掲載) Copyright (C) 2006 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.First drafted 2006 May 18. |