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ボウリングという「スポーツ」早稲田ボウリングクラブ幹事長
娯楽のイメージが強いボウリングは、れっきとしたスポーツである。 早稲田ボウリングクラブ(以下、WBC)は、1952年に創設された伝統あるサークルである。現在の部員は30人弱で、ほぼ全員が大学に入ってから本格的に始めた人だ。週に2回合同練習を行い、練習後はみんなで食事や遊びに行ったりする。サークルなので楽しくやることが第一だが、試合に向けて個人練習をするなど部活的な面もある。 ボウリングの試合ではストライクよりもスペアの方が重要だ。一つのスペアミスを取り戻すには、ストライクを2つ続けなければならない。いくらストライクをとっても、スペアのミスをするとスコアは伸びず、チームのムードにも関わってくるのだ。また、各ボウリング場でレーンの状態などが全く異なるため、試合で良いスコアを出し続けるのは難しい。それゆえにボウリングは非常に奥深く、面白い。試合形式も個人戦以外に、5人でチームを組み早稲田の代表として大学対抗リーグ戦を戦っている。合計スコアを競うのだが、終盤までもつれることが多く、盛り上がる。試合には多くの大学が参加し、他大学生とも交流を深めることもできる。 もちろん試合だけがボウリングではない。ボウリングは1ゲームあたり約40キロカロリーを消費すると言われ、3ゲーム投げるとサイクリング20分に相当する。また、生涯の趣味としてボウリングをしている人も多い。実際に運動不足の解消や、趣味の一環としてWBCに所属する人もいる。「お金がかかる」と言う人も多いが、WBCでは練習時にレーンを時間単位で借りており、通常の半額以下になる。
この記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度練習風景を見に来ていただきたい。毎週火曜日、金曜日の17時〜19時、高田馬場駅より徒歩7分のシチズンボウルにて合同練習を行っている。WBCはボウリングがしたい人をいつでも歓迎する。
(2006年4月13日掲載) Copyright (C) 2006 Student Affairs Division, WASEDA University. All rights reserved.First drafted 2006 April 13. |