ワセダ・カルチャートーク・2005 特集 |
タウンミーティング
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恩藏直人商学学術院教授による基調講演「125年後に残していきたい早稲田とは」
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自分の未来について考えるとき、どのくらい先を考えるだろうか。具体的なイメージとして浮かぶのは5年先くらいだろうか。
2007年、早稲田大学は1882年に東京専門学校として早稲田に誕生してから125周年を迎える。大隈重信は人間のライフサイクルを125年と公言していた。早稲田大学というものがこの世に誕生して一度その役目を終えてもう一度生まれ変わる、その125年という早稲田サイクルが2007年に一度完結するのだ。
1882年の当時、早稲田大学(東京専門学校)を創設した大隈重信、小野梓をはじめとする明治の雄たちが当時の日本に思っていたこと、未来の日本に期待していたことが、早稲田にはいっぱいに詰まっている。思いのタイムカプセルのようなものだ。今回の企画では、学生、校友、教授、職員、地域の方という早稲田大学に関わるあらゆる人々が一堂に会し、未来の早稲田について議論した。2005年のこの思いが125年後に伝わればいいなと心から思う。
タウンミーティングでは、次の125年後の早稲田と自分のために、今を変えていかなければならないという結論が出た。今後もさまざまな立場の人々を交えて具体的な議論をしてゆくべきだろう。
この企画を思いついたのは、早稲田大学でしかできない企画を、という思いからだった。来年の就職のことでなく、125年後の早稲田という場の役割や自分のことを考える、そんな企画は、早稲田だからこそできたのだと思う。実現できて本当に良かった。
※ タウンミーティングで議論された内容に関しては本紙Webサイトで掲載する予定です。
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▲ 早稲田にかかわるあらゆる立場の人がそろったタウンミーティングの様子
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▲ 講演後、ゲストの方々と(2列目中央が筆者)
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(2005年11月24日掲載)
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