現場レポート

その感動と共に  〜学生のためのビジネスコンテスト・ KING2005優勝!〜


人間科学部3年 長谷川 貴彦

最終プレゼン前の緊張した面持
▲ 最終プレゼン前の緊張した面持
愛すべきチームメイト。左から3番目が筆者
▲ 愛すべきチームメイト。左から3番目が筆者
優勝の証し!
▲ 優勝の証し!

 8月28日から9月4日にかけて「学生のためのビジネスコンテスト・KING2005」に参加した。

  今年に入ってから本格的にビジネスに興味を持ち始め、実践できる場はないかと思い、探していたところ学内にてポスターを発見し、すぐに参加申し込みをした。同じ学生たちがどれほどのモチベーション、能力を持っているのか確認してみたかったし、そこに触れることにより無知な自分に刺激がほしかったからだ。

  コンテストの概要としては、審査を勝ち抜いた全国からの120人の大学生が20チームに分かれて1週間、見知らぬ仲間と各々のチームのビジネスプランを考え、競うというコンテストである。プランの作成を通じタイムマネジメントや役割分担、リスクマネジメントの重要性やノウハウを学び、そして何より「楽しむ」ことの大切さを実感することができた。また期間中に催される懇親会では、他チームの参加者と触れ合うことができ、社会人の方や審査員の方とも知り合えるチャンスがあり、大変味わい深いものであった。今でも参加者・社会人の一部の方とは連絡を取り合っている。また、そのつながりから現在仕事を与えられもしている。

  最終的な結果として、私たちのチームは優勝という栄誉を得ることができた。観覧者賞も授与された。賞品として最新型ノートパソコン、スーツなどさまざまなものをいただいた。

  しかし、それ以上に経験した者にしか手に入れることのできないかけがえのないものを得ることができた。素晴らしい仲間に出会い、素晴らしい時間を過ごし、素晴らしい刺激を受けることができた。

  コンテストでの経験は私の人生の大きな基盤となり、これからも根元から支えてくれるだろう。そして仲間は、感動を共有した「仲間」として一生の友となるだろう。

  心から、参加してよかった。

(2005年11月17日掲載)

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First drafted 2005 November 17.