でた 出た 早稲田データ

(27)情報収集はどこから?


 インターネットの普及などでいまや、いつでも、どこでも、情報入手が可能な時代だ。それでは、早大生の皆さんはさまざまな情報をどこから得ているのだろうか? あなたも参考にしてみてはいかが?

「大学」に関する情報はどこから?

 2001年度と2004年度の調査を比較すると、授業や課外活動などの学内情報チャンネルは、「大学の事務所・掲示板」から「Waseda-netポータルサイト」や「早稲田大学Webサイト」といった具合にインターネット中心へと変化しているのが分かる(グラフ(1)参照)。特に、「Waseda-netポータルサイト」には大学に関する重要な情報が掲載されているので、常に注意を払い、情報収集に役立ててほしいツールだ。

  また、学年別で比較すると、学年が上がるほど「Waseda-netポータルサイト」の利用ではなく、「大学の事務所・掲示板」の利用が多くなっているのが分かる(グラフ(2))。これは、Waseda-netポータルの環境が整備された2003年度以降の入学者とそれ以前の入学者では、その浸透度・活用度に差が生じているためと考えられる。

[大学に関する情報は主にどこから入手しますか?]

グラフ(1) 経年変化
グラフ(1)
※2001年度の選択肢には、「Waseda-net ポータルサイト」と「大学のメーリングリスト」はない。
グラフ(2) 学年別
グラフ(2)
※回答率の低かった選択肢を「その他」にまとめた。
※数値は、縦軸の回答者数のうち、横軸の選択肢を回答した割合。

「社会」に関する情報はどこから?

 2001年度と2004年度の調査を比較すると、社会に関する情報チャンネルは、「新聞」、「雑誌」、「テレビ」、「ラジオ」はほぼ横ばいである一方、「Webサイト」が大幅に増加しているのが分かる(グラフ(3))。これらのツールを活用して学内情報だけでなく、広く社会全般から情報収集を行い、視野を広げて学生生活を充実させよう。

  また、学年別で比較すると、学年が上がるにつれて「Webサイト」による情報収集が増え、「テレビ」での情報収集が減少している(グラフ(4))。

  学内外を問わず、情報収集においては、「インターネット」が学生生活に密着している。インターネットの活用次第で、学生生活に差がつきそう。もちろん、『早稲田ウィークリー』にも学内外の重要な情報が掲載されているのでご活用を!


[「社会」に関する情報は主にどこから入手しますか?]

グラフ(3) 経年変化
グラフ(3)
※ 2001年度の選択肢「インターネット」は「Webサイト」に読み替えた。
また、2001年度の選択肢には 「メールマガジンなどのメールサービス」はない。
グラフ(4) 学年別
グラフ(4)

(データはすべて『2004年度学生生活調査報告書』から)

(2005年4月28日掲載)

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First drafted 2005 April 28.