頑張れ☆早稲田スポーツ |
航空部
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皆で楽しく頑張ってます! 君も飛んでみないか!
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大隈講堂前にて。(中央が主将の眞崎さん)
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航空部は今年で創部75周年の節目の年を迎える。グライダーの操縦、管制から整備まで、航空機の運航をすべて学生だけで行えるクラブとしての伝統は、75年間死亡事故ゼロという輝かしい記録に今も受け継がれている。グライダーという動力を持たない航空機に乗り、1年生のうちから年間100回近くの飛行経験を積み、単独で飛行できる技量を身に付ける。2、3年生で自家用操縦士のライセンスを取得し、ライセンス取得後は競技会出場のためのトレーニングを積む。グライダーは上昇気流をつかむことで数時間、数千mの高度を飛行することが可能な、非常にダイナミックで自然の力を肌で感じることができるスポーツである。競技会では数十qのコースをいかに速く回ってくるかによって勝負が決まる。競技に男女の違いは一切なく、数ある体育各部の中で特に、完全な男女混成チームでトレーニングや競技会に参加するということも学生グライダー競技の大きな特徴である。
現在、部員数は30人程で、文系理系関係なくさまざまな部員が活躍している。練習は、土日合宿を中心に(長期休暇中は1週間ほど)、利根川河川敷に広がる埼玉県の妻沼滑空場で飛行訓練を行い、それ以外は大学で座学やトレーニング、ミーティングを行っている。
部の雰囲気はON・OFFがはっきりしていて、訓練中は厳しい場面もあるが、普段は和やかで学年問わず仲良く活動しており、グライダーの安全飛行を支えあう部員同士の強固な絆は、一生の宝物になることを約束する。
また、航空部の活動は4年間だけにとどまらない。教官や整備士(二等航空整備士)として部や後輩とつながりを持ち続けることもできる。休日に個人的に飛び続ける人もいれば、世界選手権に向けさらに修練を積む人もいる。中には今年1月に南米アンデス山脈上空で1,287q飛行を達成し、大隈講堂で講演も行われた森中玲子さんのように女性の世界記録保持者もいる。
誰でも一度は空を飛んでみたいと夢見たことがあるだろう。航空部ではそれが現実のものとなる。少しでも興味を持ったら、気軽に私たちの世界へ飛び込んできてほしい。そして、グライダーは今あなたが思っているよりもずっと奥が深いスポーツだと知ることだろう。
主将の意気込み!航空部主将 理工4年 眞崎誠二郎 昨年の早慶戦では、接戦の末惜しくも優勝を逃した。今年は僕らが先輩の雪辱を果たす。飛行の安全、訓練効率の向上、早稲田勝利のために何ができるか、チームワークを重視し、自ら考え進んで行動する人材と多く出会えることを期待している。 |
(2005年4月14日掲載)
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