研究室探訪

武道派で国際派!
 西早稲田キャンパス19号館423号室 国際教養学部 客員助教授 片岡貞治研究室



▲ 今日はスーツと合わせた若草色のメガネ!

▲ 専門とするアフリカに関する雑誌の編集委員もされている

▲ レバノンの大統領の姪からもらった調度品。魔除けの指輪

▲ 外交官時代のお付き合いは今でも続いている。左上は、2003年第22回アフリカ・フランス首脳会議の金メダル。右上は本文中の写真。下は親交のあった、フランス現代史の伝説上の人物、ジャック・フォカール元大統領府事務総長の告別式のカード。

▲ 故・中村真一郎さん(文筆家)とは家族ぐるみのお付き合いがあった

 国際教養学部の片岡貞治先生の研究室探訪。先生は外務省に勤務された後、同省のシンクタンク「日本国際問題研究所」を経て今春本学へ。

  高校までは柔道と空手、大学時代はボクシングでプロに誘われた程の武道派。体が大きくて迫力があり「貴乃花」によく似ている!

  「体が大きいからか、電車で座ると隣に誰も座ってくれないんですよ。たまに座ってもこう(小さくなるマネをして)してるんです」と、飄々と話す。イタリア製オーダーメイドの若草色のスーツに青色のシャツ、黄色のネクタイという個性的なファッションがよく似合う。「メガネにもこだわってるんです。気分によって変えているんですよ」。先生の授業をとっている学生、そうでない学生も、先生のコレクションに要注目!

  また、研究室には華やかな大使館員時代の思い出の品がいくつか。小渕元首相との懇談会後の集合写真。先生の視線が正面ではなく、斜め上の方に…。(先生、おひとりだけ目線が外れていますけれど?)「んー、この時疲れちゃってますね。それに写真撮影に入るとは思っていなかったのです。申し訳ないことしましたね」とマイペース。「趣味は懇親会」というほど社交的な先生は実にさまざまな方たちと親交がある。

   「一番大事なことはね、人間性だと思います。挨拶、身障者などのケア、困っている人のケアができる人であってほしい。学生には教科書に書いていないことを教えたいと思っているんです。日本人としての生きる規範を身につけてほしい。早稲田の名前におごらずにね」。先生も本学のご出身。学生の心強いアドバイザーとして、温かい視線を送ってくれている!

(2004年11月11日掲載)

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First drafted 2004 November 11.