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ヒッチハイクでリトアニアから日本まで!
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デヴェーナイテー・ヴィオレッタ(DEVENAITE, Violeta)
1976年リトアニア生まれ。ヴィリニュス大学数学部卒業。同大学院数学教育修士課程修了。1999年早稲田大学日本語研究教育センターに留学。現在、大学院日本語教育研究科修士課程2年。得意なこと:いろいろな動物の編みぐるみをつくること、人を腕力一つで持ち上げること! |
5年前の冬休み、東京から札幌まで、日本、リトアニア、フランス、中国、ドイツなどの同級生とヒッチハイク競争をした。「企画は楽しいけど、ヒッチハイクがとても好きだというわけではありません。一番大変なのは最初の車を拾うこと。高速に乗ったら最高!」
帰国後、日本の友人に会いたい一心で年下の友人と2人でリトアニアからロシアを横断し、日本までヒッチハイクを敢行! 心配をかけたくなかったので、日本の友人には内緒だった。「ロシア人には目的地が日本だと信じてもらえないので、少しずつ遠くにしました。乗せてくれる人は話し相手が欲しいので、私はずっと話してました。最初はイルクーツクまで7日間寝てなかったんです」
3月にはリトアニアと日本の劇団の合同公演「Sakura・イン・ザ・ウィンド」の稽古通訳を引き受けた。「日本語とリトアニア語の両方の台詞を覚えました。責任を感じて、任された仕事以外もいろいろやってました。大変だったけど大成功。成果を認めてくれたからうれしい。もっと誉めてくれたら、もっとうれしい!」
実家はJurbarkasユルバルカスという森林の多い小さな町の森の中だ。森でよくきのこ狩りをした。「たくさんあるところを発見したら、その場所に自分の名前を付けました」。町から大学に進学したのは彼女が初めて。いつも皆の中心でムードメーカーになる。純朴なヴィオレッタスマイルは皆を幸せにしてくれる。「力試し」に自転車で京都まで2日間で行ったこともある。エンジン全開! 彼女には不可能なことはない!?
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(2004年5月27日掲載)
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