研究室探訪

グルメな広告研究家
 西早稲田キャンパス9号館7階 商学部
 嶋村和恵研究室


嶋村先生
ある先生から譲り受けたという約20年分の商学部卒業アルバム。「見始めると面白くて。何時間も見入ってしまう人もいます(笑)」。手にしたアルバムには学生時代の嶋村先生が! かくして研究室の書籍は「増える一方です」
これが『グルメ手帳』。イラスト入り!
これが『グルメ手帳』。イラスト入り!
『嶋スポ』
『嶋スポ』。さすが広告論ゼミ! ゼミ生ネタをパロって生き生きと掲載。「内輪受けする内容で、決して品があるとは言えないのですが…」と先生

 今回は、新聞などマスコミによく登場し、「広告」系の勉強をする学生から強く慕われている嶋村和恵先生の研究室探訪。まずは、先生のご好意で伺うことのできたゼミ生による嶋村先生像を紹介!

 「明るい先生」、「面倒見のいい先生」、「尊敬の対象」、「学生との間の壁を感じない先生です」などなど。しかし、全員共通に首を縦に大きく振るのは「グルメな先生!」、「お酒の好きな先生!」

 「人と楽しく食べて飲むのが大好き」という嶋村先生。ゼミ合宿には、フローズンマルガリータをご馳走するためミキサーを持参する。「在外研究先のテキサスで馴染んだ味を再現したくて。氷はシェーカーでは砕けないでしょ」。いつ、誰と何を食べたか記録し続けて18年というから、これぞ本物のグルメ!? その「グルメ手帳」の記録を見直したところ、最近いささか食べ過ぎ、飲み過ぎと反省して、目下ダイエット中とか。

 OB・OGとの結束が固いのも自慢で、研究室の壁には、ゼミ生手作りの機関紙『嶋スポ』が貼られている。スポーツ紙の派手な見出しをまねた形式である。取材に協力してくれた7期生も、ゼミに入ったばかりのとき、顔写真にふざけたキャッチコピー付きで『嶋スポ』に紹介されてしまった。

 「ゼミ生は、女性はしっかり者、男性は優しいタイプが多いかな。何故かゼミの中にカップルができないんですけどね(笑)」。嶋村先生の雰囲気そのままに、若く溌剌とした嶋村ゼミ。これからも『嶋スポ』の続刊が、生き生きと研究室の壁を埋めていくことだろう。


嶋村先生と7期生(4年生)の皆さん。就活真っ最中のため半数
嶋村先生と7期生(4年生)の皆さん。就活真っ最中のため半数

(2004年5月13日掲載)

Copyright (C) Student Affairs Division, WASEDA University. 2004 All rights reserved.
First drafted 2004 May 13.