でた 出た 早稲田データ |
(22)〜先生ともっと話そう!〜新しい授業が始まって約2週間。そろそろ慣れたかな? 語学、ゼミ、テーマカレッジなどなど、早稲田には多彩な授業があるけれど、みんなその教員と話をしているのだろうか? 自分のクラス担任や学部の学生担当教務主任は誰だか知っているかな?
昨年度の「学生生活調査」によると、約半数の学生が、先生とコミュニケーションをとらない傾向にある(グラフ1)。しかも、話をするのは、「演習・ゼミの教員」が約7割を占める(グラフ2)。実際、低学年の学生ほど、教員と話をしていない。 しかし、教員とのコミュニケーションには、勉強面はもちろん、さまざまな学生生活の悩みを解決する糸口がある!
例えば、将来の不安に「やりたいことが見つからない」と挙げる学生ほど、教員と話をしていない傾向がある(グラフ3)。逆に言うと、教員との日常の何気ない会話やちょっとした相談から、自分の進路に対する不安が和らぐようだ。確かに、教員と話をする学生ほど、大学での勉強は将来の進路先で役に立つと考えている傾向もある(グラフ4)。的確なアドバイスを得て、目的意識をもって講義に臨んでいる姿がうかがえる。紙面の都合ですべては紹介できないが、会話をしているほど、授業の満足度が高く(グラフ5)、学生生活も充実し、早稲田大学が好きという相関関係が見られた。 早稲田は大規模な総合大学だからこそ、さまざまな角度からあなたを支援し、共に喜び、共に学ぼうとする熱意に溢れた教員はたくさんいる! ゼミに所属していないという学生は、クラス担任にどんどん話をしてほしい。直接言いにくい場合は、メールでコンタクトしてもOK。「こんなことは…」なんて遠慮する必要は全くない! 挨拶程度の何気ない会話でも、あなたの悩みを解決するきっかけにはなるのだから。 (グラフはすべて「2003年度学生生活調査」より)
(2004年4月22日掲載) Copyright (C) Student Affairs Division, WASEDA University. 2004 All rights reserved.First drafted 2004 April 22. |