でた 出た 早稲田データ

〜気になる進路。先輩の実態は?!〜

 今年6月に行った「学生生活調査」によると、学生生活での不安・悩みは「進路・就職等」が29.6%と、2位「勉強」を12.8ポイント引き離してダントツトップ。悩みの解消には、現実を知ることも有効な処方箋の1つ。今回は、先輩たちの進路状況を紹介しよう!

▲グラフ1 新卒者(学部・大学院)の進路(対象:進路報告者)(経年変化)
各年度新卒者の内、進路報告者の内訳より(キャリアセンター)

進路は多様化している!
 まずは、新卒者の進路を経年で見てみよう(グラフ1)。 卒業後、すぐに就職する学生は、1997年度から2002年度にかけて10ポイント以上のダウン。これに対し、進学や留学する学生は増加傾向。また、グラフ1では「その他」に含めているが、司法試験など国家試験を目指す学生も2002年度は10.7%と増加していた。進路が多様化していることが分かる。


▲グラフ2 2002年度 新卒者(学部・大学院)の進路
(対象:進路報告者)     〈男女別〉

2002年度新卒者の内、進路報告者の内訳より(キャリアセンター)

▲グラフ3 働く目的〈男女別〉
2002年度新卒者の内、就職決定者に対するアンケート調査より(キャリアセンター)
就職については、女性が大健闘!
 次に、今春卒業した先輩たちの進路を、男女別に見てみよう(グラフ2)。特に就職について、男女差がほとんどないことが一目瞭然! 一般的に、女子の就職は厳しいと言われているが、本学の女性の健闘が目立つ。
 また、働く目的を見ても、男女差がほとんどない(グラフ3)。皆さんも、周囲の情報に惑わされず、やりたいことをしっかり見極めて、自分に合った進路を選ぼう!
 キャリアセンターでは、就職活動中の学生だけでなく、低学年生からの「自分の価値発見」など、さまざまなサポートを実施中。
■キャリアセンター
【URL】http://www.waseda.jp/career/

お詫びと訂正
 「2003年度 第22回 学生生活調査報告書」(各学部・研究科事務所などで配布中)に、次のとおり誤りがありました。お詫びの上、訂正いたします。
(誤)P 17のコラムのグラフ
(正)本コーナーのグラフ1
※WEB上の該当箇所では、本コーナーのグラフ1を公開しています。
【URL】http://www.waseda.jp/student/research

(2003年11月20日掲載)