わせだかいわい |
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水 神 社
創建の年代は不明。祭神は、速秋津彦命、速秋津姫命、応神天皇。「江戸砂子」には「上水開けてより関口水門の守護神なり」とある。伝えによれば、水神が八幡宮社司の夢枕に立ち、「我水伯(水神)なり。我をこの地に祀らば堰の守護神となり、村民を始め江戸町ことごとく安泰なり」と告げたのでここに水神を祭ったという。上水の恩恵にあずかった神田、日本橋方面の人々の参詣が多かったといわれる。 江戸時代、このあたりは田園地帯で清らかな神田上水が流れ、前には早稲田田んぼが広がり、後ろには目白台の椿山を控え、西には富士の姿も美しく眺められて、行楽の地だったという。 大学からも近いので、オススメの散歩コース。右に行けば江戸川公園、左には都会のど真ん中にいるとは思えないほどの緑や花や鳥に出会える新江戸川公園もある。 今度は、新江戸川公園まで足を伸ばしてみよう、っと。
(2003年5月29日掲載)
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