でた 出た 早稲田データ

(15)〜喫煙マナーを見直そう!〜

 キャンパス内での喫煙、愛煙家の学生諸君はきちんとマナーを守っているだろうか?
 先日発行された『2002年度第21回学生生活調査報告書』より、学生マナーに関する少し悲しい? 実態を紹介しよう。

<グラフ1>
学生のマナーが最も悪いと思われる項目を選んでください(男女別)

グラフ1

喫煙マナーはほとんど改善されていない!!
 学生マナーのワースト1は「授業中の私語」だが、ワースト2で「喫煙マナー」が挙げられている。また男女別の結果を見ると、女性は喫煙マナーの悪さを第一に挙げている。
 今年の四月より、西早稲田キャンパスでは指定区域以外での喫煙が禁止された。しかしながら、大久保キャンパスや所沢キャンパス・戸山キャンパスではこの事実を知らない学生が非常に多く、当の西早稲田キャンパスですら、14の学生が「知らない」と答えている。
 そして、このような分煙実施にも関わらず、喫煙マナーが改善されたと実感する学生は少なく、4.7%にすぎない。一方、「あまり改善されていない」と「改善されていない」を合わせると41.7%になるのだ。
「禁煙区域での喫煙」や「歩きタバコ」に関しては、以前よりも改善された印象はあるようだが、思った以上に分煙効果が現れていないのが実情だ。

<グラフ2>
今年の4月から西早稲田キャンパスで指定区域外での喫煙が禁止されました。これによって実際に喫煙マナーは改善されたと思いますか?(キャンパス別)

グラフ2

喫煙エリアによる分煙 あなたは守れますか
 これからは、学生の喫煙マナーに対する意識をもっと高めると同時に、タバコの煙が、タバコを吸わない周りの人にも害を与えてしまうことを愛煙家にさらに認識させる必要があるだろう。
 本学では、分煙に関するポスターを学内に掲示している。愛煙家の学生諸君、もう一度自分の喫煙マナーについて考え、見直してみようではないか!

※注:グラフは小数点以下2桁で四捨五入して表示しているため、必ずしも合計が100.0%になるとは限らない。

(2002年11月21日掲載)