研究室探訪
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研究室においでよ!
西早稲田キャンパス9号館  ヤヌシュ・ブダ研究室

とっても気さくなブダ先生
とっても気さくなブダ先生
ひときわ目を引くひまわりの時計
ひときわ目を引くひまわりの時計。「もう何年も電池を入れてないのに、時々ちょっとだけ動く不思議な時計なんだよ」
ふわふわの髪がチャーミングな長女、真里江さんは雑誌モデルとして活躍中!
ふわふわの髪がチャーミングな長女、真里江さんは雑誌モデルとして活躍中!
 商学部で英語を教えるイギリス出身のブダ先生。漢字で書くと、葡多$謳カ。「部田とか武田の方がいいと思ったけど、姓名判断マニアの友達がこれがいいって(笑)」。長女のマリエ真里江の漢字もこの友達が決めた。僕はそういうことは全然分からないから言われるがまま(笑)」。棚には雑誌モデルとして活躍している娘さんの写真。とっても可愛い!

 留学生として初来日したのは一九七二年。「和歌の研究をしていたけど、途中でパンクしました(笑)」。いったん帰国したものの、途中になってしまった論文を書き上げたいと、再度日本へ。「生活も学費も全部自費だったからアルバイトを探していたら、大学の非常勤講師を勧められて」。青山学院大学と大妻女子大学で一年間の非常勤生活。「ある日、大妻女子の人事に呼ばれて…。クビになるのかと思った!(笑)」。しかし、それは専任講師にならないかという誘いでホッと一安心。数年間専任講師を務め、その後早稲田へ。

 「今は学生と話すのがほとんど授業中だけで寂しい。僕は大学時代、他の学部の先生の研究室でも気軽に訪ねていって、話をしながらご飯食べたり音楽を聴いたりするのがとても楽しかった。女子大にいたころも、勉強だけじゃなくて彼氏の話とか、いろんな相談に来る子がいた。そういう風に学生の生活背景が見えてくると、授業の雰囲気も全然違うんだよね。だから早稲田のみんなにもどんどん研究室を訪ねてきてほしいな」

 「大学は、各分野の一線で活躍する学者が集まったすごい所。少し手を伸ばせばたくさんの知識が手に入る。そんなチャンスに溢れた時代は二度と来ないんだから活かさないと損ですよー」。先生特製のミルクティーを飲みながら、会話に花を咲かせてみたい方、ぜひ研究室探訪≠オてみよう!

(2002年10月10日掲載)

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