研究室探訪
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動け! さらば道は開かれん!!
所沢キャンパスD棟711 杉山千鶴研究室


3歳の杉山先生。「こんなころもあった…」

舞踊の研究で訪れたバリ島で入手。「影絵に使われる人形です。現地のダンスには、モダンダンスとは違う美があります」
―杉山先生からのお知らせ―

(1) 9・11・1・2月の第三金曜、午後5時から高田牧舎2階(予定)で、世界各国の舞踊や民族スポーツについての談話会"スポ人サロン"を開きます。

(2) 12月13日(金)に国立オリンピック記念青少年総合センター内のホールで、早大モダンダンスクラブの定期公演を行います。

 興味のある方はぜひお越しを! 
 杉山研究室には、全国の地ビール空瓶コレクションがずらり!「ビール大好き! 最近は、どこに行っても地ビールがお土産。だから帰りはバッグが重くって」。バイタリティ溢れる語り口はさっぱりしていてほろ苦く、ちょっと辛口。まさにビールそのもの?!

 人間科学部スポーツ科学科で、主にダンスの実技と講義を担当。「私は皆に『踊って』とは言わない。『体を張って何かやれ!』って言います(笑)。でも最近はお約束的で表層的な笑いを追求したものが多い。もっと意表を衝いた発想、奇抜なものを見たい!」

 ダンス人生のスタートは、意外に遅く大学時代から。「ひょんなことからモダンダンスクラブに入って、ハマりました。指導もしているし、今もOGとして定期公演に出演までしてます(笑)」。学外では東京創作舞踊団にも所属し、生活はすっかりダンス一色。

 「一番忙しかったのは非常勤講師時代かな」。確かにその激務ぶりは凄い。火水木は愛知県の短大で、金土は早稲田で授業をこなし、月曜の夜にはまた愛知へ。「でもレッスンとリハーサルには通ったし、公演にも欠かさず出ていました」。悩んだり、辛さを感じる余裕もない怒涛の日々だった。

 「最近の学生は、良くも悪くも小さい世界での優等生が多い。どんどん外に飛び出して、いろいろなことを経験していろいろな人に会って、いい思いを味わったり、コケたり転んだりできるのは学生時代ならでは。そうして自分だけでなく、常に自分を含めた全体を感じ取れるようにあってほしい。もちろん、自分の責任は自分で取るのが当たり前」。自ら動き、道を得た先生からの力強いアドバイス。あなたはどう受ける?

地ビールの瓶コレクション。写っているのはごくごく一部。

(2002年7月18日掲載)

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