研究室探訪
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迷いながら進む人にエールを!
西早稲田キャンパス22号館813 岡村三郎研究室

岡村三郎先生
岡村三郎先生。後ろには2人のお子さんの写真が
愛猫の写真
研究室の扉に貼られている愛猫の写真。仕上りはまるでプロのよう
棚には授業や研究に使うカセットテープやMDがたくさん!
棚には授業や研究に使うカセットテープやMDがたくさん!
 「写真を撮るのが好きですね。今はほとんど子供とペットの」。研究室のドアには愛猫の、ロッカーには愛児と愛犬の写真が。岡村家は現在、ご夫妻と2人の子供、それに2匹の犬と3匹の猫を抱える大家族。「休みの日は子供と遊んでいることが多いですね。一緒に釣りに行ったり。と言っても僕は釣りはほとんどしなくて、送り迎え専門のドライバーなんですけど(笑)」

 語学教育研究所ではドイツ語を担当。「ドイツに興味を持ったのはドイツ文学を研究していた父親の影響です。でも、決定的に好きになったのは学部4年でドイツに留学したとき。街の雰囲気が好きだったし、オペラや演劇も日本に比べると格段に安いから、よく通いましたね」。ずっとドイツに関わっていきたいと考え始めた頃、現地の新聞社で、日本語ができるスタッフを募集しているという情報を入手。「思いきって応募したけど、落ちたんですよ(笑)。あの時受かっていたら、今ごろ違う仕事をしていたかも」

 学部時代は京都に在住。よく哲学の道をぼんやり歩きながら、将来のことを思案していた。「どちらかというと僕は、ボーっとしている学生でした。やりたいことが定まらずに、悩んでばかりで。だから、同じように悩みながら進んでいく人たちにエールを送りたいな」。大家族の父・岡村先生は、学生をも父親のような温かい目で応援してくれているのだ。

(2002年6月13日掲載)

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