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ワセダ・カルチャー・トーク2002ダイジェスト(2) 5月18日 早稲田大学ラグビー蹴球部監督・清宮克幸氏
伝統をすべてぶち破る! 監督に就任が決定し、一番最初に「学生たちに僕が味わったような熱い学生生活を送らせたい」と考えた。僕は、人生で一番素晴らしい時間を早稲田で過ごした。一緒に闘った仲間との絆は一生続くし、4年間がなかったら得られなかったものがある。特に勝った代には、普通の仲良しの集団ではなく、本当に心通じ合う、それは勝利の力の凄さ、勝った者でないと分からない力が生まれるんです。 結果を出すために、練習、闘い方、考え方、時間の使い方、生活の仕方、すべてを変えました。当然学生に不安もありましたが、そこは腕の見せ所。分かりやすく、スライドやデジタル資料などを使って毎週ミーティングをやり、頭の中を切り換えた。そして、いつも自分の言葉で話し、話すことの軸がぶれないようにすること。また、お前の彼女は(笑)とか、多くの選手と些細なことからコミュニケーションをとり、まず信頼を得ようと、指導していった。 ビジネスと共通すると話題になった、分かりやすく伝えるための5つのキーワード――高速、精確さ、継続、独自性、激しさ。今、早稲田のフィットネストレーニングは日本一しんどい。でも、80分継続して走り続ける高速ラグビーのためと言うと、学生は頑張れる。また、独自性は、要は戦い方をパッと見て早稲田と分かるチームになること。僕はあえて早稲田のラグビーをやることがチーム力を上げることだと言いました。ただ、最初の4つは僕が与えられるけど、激しさだけは学生たちがやらなきゃいけない。それが必須だと言い続けてきました。 東伏見さよならイベント開催! 女子マネも大募集中! 7月7日、大イベントをやります。試合中心。当日限定の物販…早稲田ラグビーモルツ、これは僕の営業成績ですが(爆笑)…や東伏見写真集、早稲田ラグビーが全部分かるラグビー展。生でファンの人に見せたい。お誘い合わせの上、ぜひいらしてください。 あと、女子マネ緊急募集してます。1、2年生、4年生でもしょうがない(笑)。一緒に熱い4年間を送りたい人がいたら、ぜひご紹介を。よろしくお願いします! (2002年5月30日掲載)
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