早稲田ってどォ? |
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(7) 「早稲田を味わった夏休み」 同志社女子大学学芸学部日本語日本文学科2年 松本 庸子
そんな中、早稲田の授業を受けられることを知り、今年度の夏休みコンソーシアム京都の単位互換学生として早稲田のキャンパスへ向かった。違う大学で違う空気を吸いたかったからだ。早稲田といえばたくさんの学生がいてにぎやかなイメージがあったが、夏休みのせいかキャンパス内にあまり人はおらず、少しイメージと違っていた。 早稲田では演劇の講義を受けた。以前劇団に所属していて演劇にはもともと興味があった上、「早稲田といえば演劇」という私の勝手なイメージがあったからだ。同志社女子大学では土地柄か歌舞伎などの日本古典芸能の講義はあるものの西洋の演劇についての講義はない。だから早稲田の講義は演博を見学させてもらったり、珍しい舞台設定の演劇のビデオを見せてもらったりととても興味深いものだった。そして同じ教室に男の子がいて、一緒に講義を受けるということ自体がいつもと違っていて新鮮だった。 また、早稲田は正門もないことから開かれた大学というイメージもある。それを象徴するかのように関西や関東のさまざまな大学に通う人も私と同じように単位互換学生として講義を受けていた。早稲田の学生をはじめたくさんの友達ができた。またまた私の勝手な独断と偏見ではあるが、早稲田の学生はいい意味でとても個性的な人が多いと思う。いろんな人がいていろんな価値観があるからこそおもしろいわけで、そんな人たちの集まりである早稲田大学もとても魅力的に感じた。そして早稲田での数日間はいい刺激を受けとても充実した日々だった。10月に入り再びもとの生活が始まった。また今年の夏も早稲田に行こうと思いつつ、今日も学校へ向かう…。 (2002年1月10日掲載)
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