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第3章 心身の健康と学生生活について
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身体活動 |
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タバコを吸うと3食きちんと食べられるのは29.9%にとどまる
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■ 《クロス集計》 夕食の形態で最も多いものを教えてください / [凡例] 食生活について教えてください ■
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■ 《クロス集計》 食生活について教えてください / [凡例] あなたは今、心身ともに健康な状態(勉学に支障がない程度)だと思いますか? ■
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食生活は学年が上がるにつれて不規則になっていくようです。1年生は「3食きちんと食べる」学生が多いのですが、その割合は学年が上がるにつれて低下しています。
食生活全体の傾向は夕食の形態に直接反映されます。「朝食以外は食べる」学生は「食堂・店」で夕食をとり、「時間や回数が不規則である」学生は「コンビニ・弁当屋・ファーストフード等で購入」しがちで、「3食きちんと食べる」学生は「家族または自分が作る」ことが多くなっています。自炊は生活を律する役割も果たしそうです。
また、健康状態の自己評価と食生活とは密接に関連しているようです。「3食きちんと食べる」学生では9.7%が不健康であると感じているに過ぎないのに対して、「時間や回数が不規則である」人は20.0%の学生が不健康であると感じています。
タバコの嗜好もまた食生活のリズムに影響を与える要因になっているようです。タバコを吸う場合「3食きちんと食べる」学生は約3割にとどまり、「時間や回数が不規則である」という学生が5割以上なのに対して、タバコを吸わない場合「3食きちんと食べる」学生が6割近くに達しています。ただし、タバコの本数の違いはこの割合に大きな影響を与えていません。
健康のために健康か否かの問いに対して、学生の49.4%が「健康である」、37.1%が「ほぼ健康である」と答えていますが、その健康を支えているのは、(1)適度な運動、(2)食生活、(3)十分な睡眠の3本柱。経年変化を見ても、その3本柱はゆるぎありません。 運動は、まず積極的に「スポーツをする」ことがあり、ついで「できるだけ歩く」が続きます。あえてスポーツをせずとも、ウォーキングをすることが健康維持に役立っていると考えている学生の存在が目立ちます。 一方、経年変化は若干見られるものの、健康維持に「食生活に気をつける」学生も2割近くいます。その点、「生活のリズムを乱さない」は、8%前後とこの5年でほとんど変わりません。 最後の柱である「十分な睡眠をとる」もわずかな経年変化は見られるものの、かなりの学生が健康上のポイントとして意識しているのが分かります。 また「ストレスをためない」ことも心身の健康維持には欠かせない要素だと考えている学生が約11%もいることも見逃せません。 <心身の健康を維持するために心がけていることはありますか?[経年変化]>
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