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第3章 心身の健康と学生生活について
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睡眠時間 |
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5時間以下の睡眠は食生活、
9時間以上の睡眠は学習活動の問題を反映している可能性も
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1日の平均睡眠時間は「6時間」と回答した学生が最も多く、「7時間」の学生と合わせて7割近くに達していました。学部学生全体と大学院学生全体とで違いはほとんど見られませんでしたが、理工学部とファイナンス研究科・法務研究科では5時間以下の睡眠しかとっていない学生が他の学部・研究科よりも多くなっているようでした。
睡眠時間と食生活には関連があるようです。睡眠時間が5時間以下と9時間以上のグループでは食生活において「時間や回数が不規則である」という人が4割以上に達し、生活全体の忙しさが食生活や健康に影響を及ぼしている可能性があります。さらに睡眠時間が9時間を超えると大学の授業に対する興味が低下する傾向もうかがえます。
実際にはいろいろな理由が睡眠時間に影響を及ぼしているのでしょうが、睡眠時間の大きな変化は何らかの危険信号として受け止めてもよさそうです。