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第3章 心身の健康と学生生活について
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相談相手 |
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不安や悩みの相談相手は「友人」が7割弱、家族が5割弱 「心身の健康」や「対人関係」の悩みを「相談できる人がいない」学生が多い 「相談できる人がいない」のは学部学生で6.1%、大学院学生で5.1% |
不安や悩みの相談相手は「友人」が最も多く、次に「家族」となっています。その中でも女性は男性よりも「家族」に、一方、男性は女性よりも「先輩」に相談する傾向が見られます。また大学院学生の場合、「教職員」を相談相手にする傾向が強くなります。ただし、学部学生と大学院学生いずれも「相談できる人がいない」と回答している学生が一定数いるのが気がかりです。
不安や悩みの内容に応じて相談する相手も変化します。しかし「心身の健康」や「対人関係」については「相談できる人がいない」という学生が多く、「性格・能力」については「誰に相談していいか分からない」という学生が多くなっています。総合健康教育センター学生相談室はもちろんのこと、学部の学生担当教務主任や事務職員も相談にのれる場合があります。大学の資源をいかに活用するかが、不安や悩み解決の糸口になるかもしれません。
悩みの相談相手
不安や悩みを相談する相手として、やはり一番多いのは「友人」で、経年変化を見ても微増を重ねています。また本年度では「家族」と答えた学生の増加が目立ち、初の40%台に乗りました。その一方で、「相談できる人がいない」、「誰に相談したらよいのか分からない」「相談したくない」の数値は増減もわずかで合計20%を超えており、悩みを抱えながら大学生活を送っている学生が確実にいることがうかがえます。学生本人の気持ちが最も大切ですが、学生の悩みを察知し、教職員や大学からの声かけをすることが必要かもしれません。
■ 不安や悩みは誰に相談しますか?[経年変化] ■
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