第4章 マナー・情報収集・社会的関心について
 学生が自覚する悪いマナー

授業・ゼミのマナーはこれでいいのだろうか?

 授業・ゼミに関するマナー項目合計44.0%で増加傾向あり
喫煙マナーは前年度比6.7ポイント減の20.9%

 学生自身が「マナーが最も悪い」と考えているワースト5は「授業・ゼミ中の私語」、「喫煙マナー」、「授業・ゼミ中の携帯電話」、「立看板・ビラ・ポスターの大量消費」、「授業・ゼミへの遅刻」となっていますが、この構成は2002年度から今年度までの3年間で変わりはありません。しかし昨年度大幅に増加(7.1ポイント)して1位となった「喫煙マナー」は6.7ポイント減少して、2位に後退しました。これは喫煙マナーに対する本学の取り組みとともに、社会的関心の高まりに対して、喫煙者の意識・行動の改善や学内における分煙化などの制度的な整備が、その背景にあるのかもしれません。

  学生の本分であるはずの「授業・ゼミ」に関するマナー3項目の合計は、44.0%と全体の半数に迫る状況です。学部学生と大学院学生とを比較すると、「授業・ゼミ中の私語」は学部学生で30.0%、大学院学生で17.9%と顕著な差が出ています。しかし授業・ゼミに関するマナー3項目の合計で見ると、学部学生44.4%、大学院学生42.6%とほとんど差がなく、学生として勉学に対する取り組み姿勢について一人ひとりがもう一度考え直す必要があります。

< 学生のマナーが最も悪いと思われる項目を選んでください>
【経年変化】
【学部・大学院別】



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First drafted 2004 November 2.