よくあるご質問

早稲田大学学生補償制度(傷害補償)について、よくある質問をご紹介いたします。

― 正課中 ―

大学院生が学会に出席している場合は対象となるか。また、その往復途上の事故は対象となるか?
担当教員の指示に従って、修士・博士論文研究のために出席する場合は対象となります。また、往復途上中の事故については、通学中の事故になります。
学生が担当教員の指示に従い、卒業論文研究など正課活動実施を目的として、標本の採集、面接調査、美術館や博物館の訪問などの為、キャンパスの外へ行く場合の事故は対象となるか。
往復途上中の事故は、通学中の事故。担当教員の指示に基づき実施される活動は正課中の事故として対象となります。

― 学校行事中 ―

入学式、オリエンテーション、体育祭、卒業式などに参加中の事故は対象となるか。
対象となります。
学部主催のスポーツ大会参加中のケガは課外活動中の事故になるか。
学部主催行事の一環として位置づけられているので学校行事中として扱います。

― 通学中 ―

下宿生が夏休み等で大学の授業が終わった後、そこから直接実家に帰省する場合はどうなるか?
実家は就学の拠点としての住居ではないため、対象となりません。
友人から授業のノートを借りるためにキャンパスに向かう途中で、交通事故にあった場合はどうなるか?
大学の授業等、学校行事または課外活動への参加の目的をもった通学とはみなされないので、対象とはなりません。

― 施設間移動中 ―

キャンパスが離れた所にある場合、キャンパス間の移動中の事故は対象となるか?
大学の授業等、学校行事または課外活動への参加の目的をもって、合理的な経路および方法(大学が禁じた方法を除く)によるものであれば、対象になります。
授業終了後、離れたキャンパスにある図書館に自習のため、移動する場合はどうなるか?
大学の授業等、学校行事または課外活動への参加の目的をもった通学とはみなされないので、対象とはなりません。

― 課外活動中 ―

※学校施設外での課外活動については活動日の一週間前までに「合宿・遠征(課外活動)届」を提出していることが前提です

音楽部の合宿で、一部の部員が団体行動からはずれて、全部員の楽器類を車で運搬している間の事故は対象となるか。
部から楽器運搬役を命じられて、合宿計画に従って運搬している場合は対象となります。(※ 合宿計画については、大学に届出済みとします。)
コンパで、一気飲みで具合が悪くなった場合は対象となるか。
急性アルコール中毒は対象になりません。
3泊4日のゼミ旅行で1日目は教員が同行したが次の日より教員がいない場合はどうなるか。
教員がいなくても、正課中として扱います。
山岳登はん・リュージュ・スカイダイビング等の危険なスポーツに対する補償はあるか。
危険なスポーツは本補償の対象となりません。
海外での事故発生時の対応について
基本的には、国内で傷害を被った場合と同じです。海外で入院したり、治療のために通院したりした場合でも、治療日数に含まれますし、帰国後の治療に関しても同様です。

― 施設間移動中 ―

休暇中、語学研修のために海外研修旅行を計画しているが、対象になるか。
参加することにより卒業単位が認定されたり、卒業の必須要件であれば「正課」、大学が計画し主催すれば任意参加でも「学校行事」、大学が認め、大学に届出た課外活動団体(公認団体)の団体活動であれば「課外活動」にあたり、対象になります。この場合、私的活動中が除かれることはもちろんです。
海外研修の担保範囲について
学校が主催して海外へ語学研修に出た場合は、「学校行事」がどこまで適用されるかが問題となります。実務的には研修スケジュール・参加者名簿等の提出で、個別に照会していただき、その都度査定会社が審査することとします。