よくあるご質問

早稲田大学学生補償制度(傷害補償)について、よくある質問をご紹介いたします。

― インターンシップについて ―

本学キャリアセンターや所属学部が事前に認めた事業ではなく、企業が独自に主催するインターンシップに参加した。この場合は学賠補の対象となるか?
大学が主催(承認)する学校管理下のインターンシップではないため、学賠補の対象とはなりません。
大学が事前に認めた国内インターンシップに参加した学生が、企業からアルバイト代相当の賃金と食費、交通費の支給を受けた場合、学賠補の対象となるか?
大学の教育研究活動の一環として事前に位置付けられ、事前に大学に届け出されているインターンシップであれば、学賠補の対象になります。この保険の適用に関しては報酬の有無は問いませんが、賠償金は被害者の過失割合や、他の者の責任割合を勘案して決定されます。

― 教育実習について ―

教育実習中の体育授業において、担当教員の補助員としてサッカーの指導をしていたところ、蹴ったボールがグラウンド横を通過していた生徒に当たってケガをさせた。この場合は学賠補の対象となるか?
教育実習中での事故については、当該活動が実習のなかでの必要な活動と認められれば学賠補の対象となります。
小学校の教育実習に行き、剣道の早朝練習ににつきあい、一人の子供に教えていた。その練習中に竹刀を振り上げたところ、一緒に練習に参加した別の子供にぶつかりゲガを負わせた。この場合学賠補の対象になるか?
指導教員に当該活動を事前に報告し、了承されていれば対象となります。

― ボランティア活動について  ―

学生が環境省が企画した植栽ボランティア活動に参加した。この場合学賠補の対象となるか?
個人で参加する場合は、大学管理下の行事ではないため、学賠補の対象にはなりません。

― 正課(実験・実習のみ)について ―

授業における実験の一環として、日本においてその企業しか保有していない設備で実験する為、指導教員があらかじめ連絡をとり、学生がその設備を使って実験を行なった。その実験中、使用方法を誤り、修理が必要となった場合は学賠補の対象となるか?
事前に届け出された実験授業であれば学賠補の対象となります。