早稲田大学ハラスメント防止委員会
STOP HARASSMENT
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2009 年6 月 早稲田大学ハラスメント防止委員会
Let's face it together.  いっしょに、考えよう。 ハラスメントのない環境をつくっていくために
ハラスメント防止のために何より大切なことは、一人ひとりが意識をもって、この問題に向き合うことです。 その第一歩としてあなたにできることがあります。
(1) ハラスメントについて知る
(2) 大学の取り組みを知る
(3) 相手を尊重する
(4) 傍観者ではなく抑止する力になる


早稲田大学の取り組み
 早稲田大学のキャンパスでは、6 万人を超える構成員が、学習・教育・研究・事務などの活動を行っています。 早稲田大学は、1999 年以降継続して人権侵害であるハラスメントの防止に取り組み、構成員の良好な就学就労・ 教育研究環境を整備するよう努めています。

 2005 年には、 『早稲田大学におけるハラスメント防止に関するガイドライン』 を制定。 ハラスメント防止委員 会のもとに2 つの部門委員会を設け、印刷物や催し物による情報提供、アンケートや調査分析を通して、この問 題についての啓発・防止活動を実施しています。さらに、専門の相談員を配置し、相談者のプライバシーに十分配 慮しながら、丁寧に相談を受け付け、真摯にその解決に取り組んでいます。
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ハラスメント行為をしない、させない
  害を加えるつもりのないごく気軽な気持ちでの行為や言動が、相手にとっては耐えられない苦痛となっていることもあります。誰もが、加害者にも被害者にもなりうるのです。

大切なのは、相手の気持ちを推し量る想像力と自らの言動を客観的に顧みる謙虚さ。嫌がっていると気づいたらすぐにやめ、繰り返したり、押しつけたりしないこと。たとえ教員・学生、先輩・後輩の関係にあっても、人格的には対等な存在です。日頃から互いに尊重しあっていれば信頼感も増し、多少不用意な言動があってもトラブルに発展することは避けられるでしょう。
ハラスメント行為をしない、させない
◆ セクシャル・ハラスメント
優越的地位や継続的関係において行われる意に反する性的な言動のことで、それに
よって相手方に不利益や不快感を与え、教育研究活動や職場環境を悪化させること。
・ 卑猥な発言や性的な話題に対し、嫌な顔をしたらからかわれた。
抗議が聞き入れられない。
・ 頼みもしないのに「肩をもんでやる」と触られるのが嫌だ。
・ 「女の子は人数分のお弁当をよろしく」と言われるのは不快。
◆ アカデミック・ハラスメント
教育・研究の場で優越的な地位にある者が行う不適切な言動・指導・待遇のことで、
それによって相手方の勉学・ 研究意欲や学習・研究環境を害すること。
・ 「放任主義だ」と言い、必要な研究指導やアドバイスを一切してくれない。
・ 「お前はバカだ」と授業中に罵倒された。
・ 不当に低い評価をつけられた。
・ 必要がないのに自宅に招かれる (または、休日の呼び出し)。
◆ パワー・ハラスメント
職場において、職務上の優越的な地位にある者が行う不適切な言動・指導・待遇の
ことであり、それによって相手方の就労意欲や就労環境を害すること。
・ 「文句があるならさっさとやめろ。変わりはいくらでもいるんだぞ」と怒鳴られた。
・ 職務上必要な情報を意図的に伝えてもらえない。
・ 研修希望を出しても、毎回理由なく却下される。
◆ その他
複合的な要素で構成されるハラスメントもあります。その他、飲酒を強要するアルコール・ハラスメント、ネット上に名指しで書き込む行為、恋人同士など結婚していない男女間での身体的、精神的、性的な暴力(デートDV)なども問題となっています。
・ 「女は研究者に向かない」と言って、男性に比べ研究指導を手抜きされた。
⇒ セクシュアル・ハラスメントとアカデミック・ハラスメントの複合事例
・ コンパの席で、「男なんだから、飲め!」と飲酒を強要された。
・ 彼氏が携帯を勝手に見て、男性からの通話履歴があるといって罵られた(殴られた)。
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相談と解決への流れ
電話、メール、FAX、手紙による相談(匿名も可)
相談についてのお問い合わせも受け付けます。
電話、メール、FAX、手紙による相談(匿名も可)
      相談員が対応します。 ⇒ 終了  
      来室による相談(要予約・匿名不可)
事前に、電話で予約してください。
 
      相談員がお話をうかがいます。 ⇒ 終了  
      相手に具体的な対応を要求したい場合は…
当事者本人からの申し出のみ受け付けます。
相談と解決の流れ  
      苦情処理の申し込みをしていただきます。 ⇒ 終了  
      苦情処理案件か否かの検討・ 審議をしてお知らせします。  
      苦情処理担当委員との面談を行います。 ⇒ 終了  
      解決策の検討をします。  
      相手方との調整を行います。 ⇒ 終了  
         
      必要に応じて学内各種手続きを行います。 ⇒ 終了  
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すべての人が快適に過ごせるように
 学生、教職員はもちろん、早稲田大学の教育や研究につい て継続的関係を持ち、本学のコミュニティの構成員と認めら れる者についても、ガイドラインは適用ないし準用されます。



専門知識を持つスタッフが対応します
 早稲田大学で学び、研究し、働くどなたからの相談でもお 受けします。
電話、メール、FAX、手紙、どの方法でも結構です。来室前なら匿名でも大丈夫です。

 あなたのプライバシーが侵害されたり、不利益をこうむったりすることはありません。
進め方を含め、本人の意思を尊重し、秘密厳守で慎重に対応します。
   
申し出先
相談窓口はこちらから
 ハラスメントは人権侵害です。あなた自身が
被害に遭った時、友人からの相談を受けた時、
早稲田大学での取り組みや、ハラスメントに
ついて質問や意見がある時には、お気軽に
相談窓口にご連絡ください。
 
 
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2005 (C) Waseda University The Harassment Prevention Committee.