修士課程では、2年制コース・1年制コースともに、所属する研究指導の演習と、スポーツ科学研究科に設置されている講義科目の合計で30単位履修することを修了要件とする。講義科目には、スポーツ科学のうちで教育課程に重要な課題を必要に応じて設置する。1年制コースでは研究指導・演習・講義を通常時間外に行うことによって、社会人が勤務に支障をきたすことなく授業を履修できるように配慮する。また他研究科の講義科目(8単位以内)も所定の手続きを経たうえで履修単位に含めることができる。研究指導は、修士論文の作成を主体として、研究の手法について全般的に指導する。すべての学生が修士論文を提出して審査に合格することを修了要件にする。
博士後期課程では1人の研究指導担当教員が少数の学生に対して、博士論文の作成のための綿密な指導を行い、修業年限内に博士論文を完成させられるようにする。また、博士学位論文を提出して審査に合格することを修了要件にする。