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早稲田大学スポーツ科学部

現役学生の活動紹介

Dance ~A Part Of My Life~

スポーツ科学部4年 茂木 翔太郎

舞台「ROSE RED」の1シーン

ダンスと聞いて皆さんはどんなものを想像しますか?街角で踊っている人、頭で回っている人、ロボットのような動き、あるいはTVで歌いながら踊っている人、ミュージカルのように舞台で踊っている人・・。一口にダンスといっても、現在そのジャンルは多岐に渡っています。ただ共通していることは、身体を使って何かを表現しているということです。私がダンスを始めたのは高校時代。友人に誘われたのがきっかけでしたが、以来表現することの楽しさ・難しさに夢中になりその世界にどっぷり漬かっています。私は踊ることを「自分を表現する一つの手段」として捉えています。人によってはそれが音楽だったり美術だったり様々だと思うのですが、それがたまたま私にとってはダンスでした。

普段練習やリハーサルを行うスタジオの写真

またダンスをしている上で面白いと感じることは色々な人と出会えるという点です。年齢や性別、様々なバックグラウンドをもつ人々と触れ合うことは感性や好奇心を刺激し自分自身の成長にも繋がります。そして最も素晴らしいところはダンスに国境はないということです。私は夏休みを利用してダンスの本場であるアメリカに単身渡り、そこで直接レッスンを受けてきました。世界中から沢山の人々が集まり、言葉は違えどダンスを通じて心が通い合う体験は貴重なものでした。また同じ振付でも個性によって踊り方も様々で、オリジナリティの大切さや自分自身がどう曲や振付に向き合うかなど大変勉強になりました。

TVやLIVEでアーティストのバックダンサーをしたりとこの世界は一見華やかなように見えます。しかし実際は日々自分の身体と向き合う地味な作業がほとんどです。でもその際、この学部で学んだスポーツ科学の分野が大変役に立っています。踊るには「身体」が必要で、その身体の構造・機能・障害・ケア方法など理論と実習の両側面から学べるからです。皆さんも学生の間に好きな事・興味を持った事などを色々と体験してみください。もしかしたらその中に大学で学んだ事を生かせる場面が沢山出てくるかもしれません。この限られた時間を無駄にせず、ぜひオリジナリティ溢れた大学生活を送ってください!

2009.05.27 update