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早稲田大学スポーツ科学部

現役学生の活動紹介

欲張りな大学生活を

スポーツ科学部 3年 本濱 遥

大学生活において、部活動やサークル、勉強など、何か1つのことに打ち込もうと考えている人も多いことかと思います。でも私は、早稲田大学の学生だからこそ、“いろんなことに打ち込む”ことをとても大切にしてきました。

2008年6月に行われたサッカー早慶戦で、カメラマンとして国立のピッチに立ちました

大学は自由な場所です。何でも出来るようで、でも自分から積極的に活動しなければ何も始まりません。だからこそ、私はたくさんのことに取り組みました。早稲田スポーツ新聞会というサークルに所属し、毎週末にはア式蹴球部(サッカー部)の試合会場に足を運び、取材をして記事を書いています。毎年6月に行われているサッカー早慶戦では、カメラ取材のために国立競技場のピッチに立つことが出来ました。また去年は、タイのバンコクで行われた、第24回ユニバーシアード競技大会にプレスとして参加し、サッカーやバスケット、卓球などを取材しました。サークル活動を通して、なかなかすることの出来ない、とても貴重な経験をさせてもらいました。

ユニバーシアード競技大会にて、大会公式マスコットと筆者

また1年生の頃から、スポーツ関係の広報の会社でアルバイトを続けています。憧れだったスポーツの仕事に関われるということだけではなく、社会人の人たちと一緒に働けるということは、とても勉強になります。アルバイトを始めて早3年ですが、スポーツの現場での仕事や会社での雑務から、日々学ばせてもらっています。その関係もあり、今年の夏には、Jリーグのクラブでインターンシップをさせてもらいました。いままでは観て応援するという立場でしたが、スポーツを興行するという立場に立ってみると、机の上では学べない、プロスポーツの現状が見えてきました。学校で学べることも非常に大切ですが、それに現場での知識や経験を重ねて、学んでいることをもっと自分のものにしていきたいと、アルバイトやインターンシップを通して強く思いました。ゼミでの活動も、私の大学生活の一部です。2年の後期から、スポーツ政策・ビジネスゼミに所属し、昨冬は留学している先生を尋ねてイギリスに行き、サッカー観戦をしたり、スタジアムなどのスポーツ施設を見学してきました。また、スポーツ界のトップの方々へのインタビュー調査やサッカー会場での観戦者調査をして、ゼミのメンバー全員で1つのスポーツと広告に関する懸賞論文を作成し応募したのも、私の大学生活の財産です。

イギリスにて、先生とゼミの仲間たちと

早稲田大学は部活動やサークル活動が盛んですし、勉強もしっかり出来る環境があります。また、歴史がある大学なので、本当にたくさんの人とのつながりを得られる場所であると実感しています。私のたくさんの経験も、ワセダの学生だったからこそ出来たものだと思います。きっとワセダでなら、欲張りな大学生活を送れるはずです。

2008.12.16 update