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早稲田大学スポーツ科学部

現役学生の活動紹介

日本のスポーツ文化を変革する~「経験は最も貴重な宝なり」~

スポーツ科学部 3年 角田 誠弥

私は、「Sports Of Japan(SOJ)」という早稲田大学所沢キャンパス公認サークルに所属しており、様々な活動をしています。「日本のスポーツ文化を変革する」という大きな理念を掲げたこのサークルの具体的な活動は、スポーツ界で働く人のもとへインタビューに行ったり、スポーツイベントの運営を手伝ったりすることで、なかなか普通の学生生活では得られないような経験をしています。またそれらの活動をまとめたメールマガジンを隔週で発行しています。

毎週木曜日に行われるSOJのミーティングの様子

この活動の素晴らしいところは上記の活動を通じて生まれる“繋がり”にあると私は考えています。毎日、顔見知りの仲間と楽しく過ごす。そんな学生生活も悪くはないと思います。しかし、勇気を振り絞って1歩外へ出て、自分の全く知らない世界で活動している人々と出会って話すことで、新たな刺激を受ける事ができるのです。

ビーチバレーJBVツアー実行委員の筆者

実際に私も2年生の時、このSOJを通じて日本ビーチバレー連盟の方と知り合い、それがきっかけで、ビーチバレー国内ツアーの実行委員としてお手伝いするようになりました。宮崎や愛知、岡山、福井など、全国各地を飛び回って、選手やビーチバレーファンのために大会を運営するのが仕事なのですが、その経験が大学の講義の内容とリンクしたり、逆に大学で得た知識などを大会運営に活かせたりして、本当に良い経験をさせてもらっています。私の他にもSOJには、アメフトのチームでインターンをしているメンバーや、フットバッグというマイナースポーツの協会で理事をしているメンバーなど様々で、そんなメンバーからも大きな刺激を受けています。

JBVツアー実行委員の皆さんと一緒に

大学生活には、自由に使える時間が恐ろしいほどあります。特にこの早稲田大学スポーツ科学部は、講義の課題やレポートなどに翻弄されることが比較的少ないため、多くの自由に使える時間があります。その時間をどのように使って、大学生活を充実したものにするかがとても大切です。これから大学へ進学する皆さんも、そんなたくさんある時間の使い方を意識しながら、大学生活を過ごしてほしいと思います。「このためであればどんなに時間を費やしても損はない」と思えるような事に出会うことで、大学生活というものはずっと豊かになると私は考えます。大学という“殻”に閉じこもるのではなく、外へ飛び出して、教室のイスに座っているだけでは得られない経験をたくさん得ていく事をオススメしたいです。そうした経験が伴う事で大学の講義内容もより深く学べ、充実した大学生活を送れるはずです。

2008.11.05 update