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早稲田大学スポーツ科学部

現役学生の活動紹介

ドラフト7位からのスタート ~早稲田大学競走部での競技生活~

スポーツ科学部2年 栗崎 康介

筆者
筆者

皆さんは早稲田大学の競走部と言えば何を思い浮かべますか? おそらく大半の方が箱根駅伝を想像すると思います。しかし、競走部にはもうひとつ「短距離王国早稲田」という顔があるのです。昨年僕はその短距離王国早稲田の門を叩きました。

「野球でいえばドラフト7位」。入部当初、僕の評価はそんな感じでした。誰がそう例えたかは忘れましたが、高2の時インターハイで活躍して以来目立った成績のない僕には、非常にわかりやすく面白い評価でした。しかし、そんな僕に競走部の礒監督(スポーツ科学学術院教授)は「お前の走りには期待しているからな」と言って頂きました。その言葉を励みに競技を頑張ることができ、昨年の関東インカレ200m4位・日本インカレでは3位という結果を残すことができました。

もちろん、ただ練習して走るだけが早稲田の競走部ではありません。競走部に入部し、競走部を通して様々なことを学ぶことができました。社会一般で必要な礼儀はもちろん、常に周りのことを考えて行動する事が意識できるようになり、また海外遠征の選抜メンバーに推薦され貴重な経験もたくさんさせて頂きました。このようにたった1年間でもこんなにも多くのことを学び、体験することができました。

目標は高く設定していても練習は楽しく!
目標は高く設定していても練習は楽しく!

これだけだと早稲田の競走部ではなくても他大学の陸上部でもよかったのでは? と思うかもしれません。しかし、僕は大学で陸上を続けるのであれば早稲田大学が最も充実した大学であると考えます。それは他大学とは比べものにならない設備の充実さ、データを練習場面に反映する練習内容、さらに、アメリカでの留学経験を活かせるカリキュラム、そしてなにより、競走部は少ない人数の中で選手と選手、人と人との関わりを密接に結ぶことができるからです。これは他大学にはない早稲田だけにしかない特別な魅力だと僕は感じています。

2008.05.30 update