鈴木香理
スポーツ医科学科1年
桐朋女子高校
(2004年卒)

私は高校1年生頃から進路について考え出し、将来はスポーツに関わる仕事に就きたいと思い始めるようになりました。以前からスポーツに興味を持っており、ずっとスポーツを見ていたい、という不純な動機でした。しかし、特に何のスポーツをしていたわけではなかったので、大学選びには大変悩みました。そのような時に早稲田大学スポーツ科学部のパンフレットを見ると、「スポーツを科学する」と書いてあり、まさにそれだ!と思いました。

スポーツを「する」形だけではなく「科学する」という形でも学べるところに大変魅力を感じました。スポーツ科学部に入ってからは、いろいろな角度からスポーツを見る授業が多く、大変興味深いです。今まではスポーツの良い所しか見えていませんでしたが、問題点もたくさんある、という事も知りました。良い面だけを知っていてもスポーツに関わっていく事はできない、と今深く感じています。

課外活動としては、私はバレーサークルに入っています。体を動かす事の楽しさや難しさを体で感じながら楽しんでいます。大学はいろいろなチャンスがあると思います。遊ぶだけでも過ごせるし、興味を持った事を追求する事もできます。スポーツについてのいろいろな基礎知識も学べるので、私はアスレチックトレーナーになりたくてこの学部を志望しましたが、将来の可能性は広がっているな、と思います。

現在は、授業内から発足した日本代表女子ホッケーを支援するプロジェクトにも参加していて、スポーツマネジメントにも興味を持っています。これから1年間スポーツの様々な知識を身に付け、自分の本当に興味のある事を見つけ、ゼミを決められたら、と思います。スポーツ科学はこれからのフィールドだと思うので、この新しい学部からスポーツ界をリードする人材がたくさん出て行くと思います。私もその一人になりたいと思っています。

関本 ゆう
スポーツ文化学科2年スポーツビジネスコース
兵庫県神戸女学院高等学部(2002年卒)

スポーツビジネスと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。ビジネスコースでは、マネジメントやマーケティング、ファイナンスなどを重点的に学びます。もちろん、他のコースや他学科の授業も受講できますから、同時に様々な分野に関する自分の知識を広め、より深くすることもまた可能です。

ここで学ぶことは、スポーツの分野だけに通用するものではありません。スポーツを通して、他学部学生が学んでいるような、一般の企業でも十分通用する内容を学ぶのです。そして、それらをスポーツを通してみることで、スポーツが好きな人にはもちろん、そうでない人にとっても、非常に興味あるものとなっています。もちろんスポーツビジネスにおいて重要である権利ビジネスなどについても学ぶことが可能ですし、スポーツ自体についても、またスポーツに関する様々な事件についても議論することができます。

そしてただビジネスのノウハウについておとなしく授業を聞くだけではありません。実際、様々な行動の場が用意されています。例えば、スポーツ科学部が協力している総合型地域スポーツクラブを紹介していただき、その活動に参加させていただくことができますし、また3週間におよぶドジャースとのインターンシップも企画されています。自分自身さえ行動すれば、実際のスポーツビジネスに関わることができるのです。私自身も様々な活動に参加させていただき、今まで全く知りもしなかったこと、スポーツ競技に関してはもちろん、その経営方法や運営方法などについても、肌で感じ、実際に経験し、身近に感じながら学ぶことができました。また現在学んでいる最中でもあります。
自分の強い意志さえあれば、いろんな道が拓かれる。そんなコースなのです。

三輪芳美
スポーツ医科学科2年
 

私は幼いころから水泳をやっています。私が早稲田大学スポーツ科学部を志望した理由は、この水泳でのさらなる飛躍を期待してのことです。早稲田大学は伝統の中にも学生の意見が多く取り込まれており、学生が主体となって創り上げているところに非常に惹かれ、早稲田大学で水泳をしたいという気持ちが強くなりました。


また、毎日の厳しい練習中で身体を痛めてしまうことも多くあり、高校のころより針治療や整体、マッサージを受けてきました。しかし、練習と学業を両立しながらの通院は難しく、少しでも治療に頼らず自分自身で体のことについて知ることができたらという思いが強くなりました。この時点あたりからさらにスポーツ医科学に興味を持ち、学びたいと思うようになりました。しかし、大学でスポーツ医学を学ぶことができるところは本当に少なく、なおかつ私は水泳での飛躍も出来る大学に進みたかったので、その二つを兼ね備えている大学選びを行いました。そんなときに早稲田大学にはスポーツについて多くを学べる学部があることを知り、入学を志望しました。


入学してからスポーツ医学のことを多く学びました。またスポーツビジネスの分野にも広がりを見せる今日において、スポーツの場面で必要な語学も専門的に学ぶことができ、ますますスポーツ科学への関心が深まっていきました。さらに、私が注目をしたのはスポーツの世界で広く浅く行われていたメンタルトレーニングの分野です。以前から水泳を通しメンタル面はスポーツにおいて非常に重要なものであると感じ、今この分野についてのゼミ(精神生理学『心と身体のスポーツ科学』)を専攻し学んでいます。また、スポーツ医科学科であっても、興味がありさえすればスポーツ文化学科の講義、さらに、他学部他学科の講義も履修することができます。このように、興味のある分野をとことん学べ、さらに、研究することができ、競技にも反映させることが可能です。最新の研究結果についても知ることができ、まさに最先端の学問を堪能することもできます。


早稲田大学スポーツ科学部はスポーツと学業を両立、“並立”して毎日を過ごしていける、数少ない学部だと思います。スポーツでの活躍、自分自身に対する理解を深めようとするにはとてもよい環境だと感じます。みなさんも早稲田大学スポーツ科学部で視野を広げ、スポーツの世界でさらなる躍進をしませんか?

山口貴弘
スポーツ文化学科2年
スポーツ歴:インターハイ優勝(帝京高校主将)、日本高校選抜

私が、スポーツ科学部のトップパフォーマンスコースを志望した理由は、心技体の向上を図ると共に、それに伴った知識を、最高の環境で、最高の場所で、より多く習得したいと思ったからです。スポーツ科学部の授業では、スポーツをさまざまな角度から捉え、スポーツの新たな一面をみることができると思います。またアスリートとして一流を極めた方々の話などが多々あり、私にとっては貴重な話ばかりです。そういった話を基に自分のやっているスポーツと照らし合わせ、自分のスタイルを作っていくことが今の楽しみです。

大学は本人のやる気次第で0にもなり100にもなるものです。その100に近い無限の可能性を秘めているのがこの大学だと思います。スポーツは進化し、成長し続けるものです。それに伴った技術や知識を持ち、柔軟に対応できる能力が必要です。早稲田大学スポーツ科学部は私にとってこのうえない環境だと思います。

 
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