私は幼いころから水泳をやっています。私が早稲田大学スポーツ科学部を志望した理由は、この水泳でのさらなる飛躍を期待してのことです。早稲田大学は伝統の中にも学生の意見が多く取り込まれており、学生が主体となって創り上げているところに非常に惹かれ、早稲田大学で水泳をしたいという気持ちが強くなりました。
また、毎日の厳しい練習中で身体を痛めてしまうことも多くあり、高校のころより針治療や整体、マッサージを受けてきました。しかし、練習と学業を両立しながらの通院は難しく、少しでも治療に頼らず自分自身で体のことについて知ることができたらという思いが強くなりました。この時点あたりからさらにスポーツ医科学に興味を持ち、学びたいと思うようになりました。しかし、大学でスポーツ医学を学ぶことができるところは本当に少なく、なおかつ私は水泳での飛躍も出来る大学に進みたかったので、その二つを兼ね備えている大学選びを行いました。そんなときに早稲田大学にはスポーツについて多くを学べる学部があることを知り、入学を志望しました。
入学してからスポーツ医学のことを多く学びました。またスポーツビジネスの分野にも広がりを見せる今日において、スポーツの場面で必要な語学も専門的に学ぶことができ、ますますスポーツ科学への関心が深まっていきました。さらに、私が注目をしたのはスポーツの世界で広く浅く行われていたメンタルトレーニングの分野です。以前から水泳を通しメンタル面はスポーツにおいて非常に重要なものであると感じ、今この分野についてのゼミ(精神生理学『心と身体のスポーツ科学』)を専攻し学んでいます。また、スポーツ医科学科であっても、興味がありさえすればスポーツ文化学科の講義、さらに、他学部他学科の講義も履修することができます。このように、興味のある分野をとことん学べ、さらに、研究することができ、競技にも反映させることが可能です。最新の研究結果についても知ることができ、まさに最先端の学問を堪能することもできます。
早稲田大学スポーツ科学部はスポーツと学業を両立、“並立”して毎日を過ごしていける、数少ない学部だと思います。スポーツでの活躍、自分自身に対する理解を深めようとするにはとてもよい環境だと感じます。みなさんも早稲田大学スポーツ科学部で視野を広げ、スポーツの世界でさらなる躍進をしませんか?
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