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早稲田大学スポーツ科学部

スポーツ文化学科

社会の成熟にともない、スポーツは文化的、社会的に見て、欠くことのできない重要な要素のひとつとなっています。また、政治・経済活動・教育などと深い相互関係をもっていることも、現代社会におけるスポーツの大きな特徴です。

スポーツ文化学科は、『社会の中でのスポーツ』を科学的に研究するという、他に例を見ない教育研究テーマを掲げる学科であり、21世紀のスポーツのあり方を、文化的・社会科学的側面から究めるパイオニア的存在です。

文化事象としてのスポーツについて理解を深めるとともに、幅広い教養を身につけることができます。キャンパスで学んだスポーツマインドと科学的な姿勢は、生涯にわたって貴重な資産となることでしょう。

また、この20年間で市場規模が1.8倍に拡大してきたスポーツビジネスの場で未来を伐り拓く人材や、スポーツの本質を論じ、将来にわたってスポーツのあり方を提言できるジャーナリスト、地域や教育の場でスポーツ実践を支える指導者など、多彩な場で活躍できる人材の育成も目指しています。

スポーツ文化コース

もっとも広い意味でスポーツをとらえ、人文科学・社会科学の広範な学問領域からアプローチ。スポーツや身体表現、遊技などが、人間存在に対してもっている意義や文化について教育・研究します。

スポーツビジネスコース

スポーツに関する幅広い知識を修得するとともに、社会調査やマネージメントに関する実習も行います。マーケティングやメディア、イベントなど多彩なスポーツビジネスの場で活躍できる人材の育成を目指します。

スポーツ教育コース

スポーツ教育が展開される場は、学校を越えて広く社会全般におよんでいます。生涯スポーツのさまざまな場面で、教育や指導を行う人材の育成を目指し、スポーツ科学に関する幅広い知識と指導技術の学習を行います。

トップパフォーマンスコース(両学科共通コース)

スポーツスキルの構造と向上のメカニズム、トップアスリートにおけるパフォーマンス向上に関わるコーチングの理論と方法、技術・戦術分析法など実践的知識について学び、その成果を競技スポーツ教育の場においても展開しうる能力を持った人材を育成します。

※2010年度入学者より、「スポーツコーチングコース」に名称変更します。