SILS Close-up

アカデミック・アドバイザー制度について

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勝方=稲福 恵子 教授

学生たちだけでなく、教員にとっても、非常に良い効能を持つサポート制度です

 最近の学生は、私たちの時代と比べ、非常に多忙な毎日を送っているようです。とくにSILSの学生たちは、 そこに留学とその準備というイベントが加わり、彼らの学生生活は一層緻密、繁忙なものとならざるを得ません。充実した 時間を過ごせる反面、大きなプレッシャーを感じる局面も多々あると思います。そこで用意されたのが、学生をサポートする アカデミック・アドバイザー制度。教員と学生が密にコミュニケーションを取ることで、学びに対する不安を取り除き、前向きに 取り組むきっかけを作るというものです。この制度は学生たちにも好評ですが、同時に教員である私たちにとっても良い刺激 となっています。学生たちとの交流は、「教育」というものを改めて認識し直し、「教育」に対するモチベーションを上げる非常 に良い機会だと実感しています。

LIM, Theam Hee 2年生 マレーシア出身

先生と学生との距離をなくすアカデミック・アドバイザー制度

 SILSの良さはアカデミック・アドバイザー制度によって、学生と先生の距離が近くなっているところにあると思います。 同時にアカデミック・アドバイザーの先生だけでなく、授業を受けた先生などとも気軽にコミュニケーションできるような風土も出来上がっています。 勝方=稲福先生とも授業を通じて親しくさせていただいて、いろいろ相談するようになりました。そして、SILSという環境の中で漫然と勉強する のではなく、自分から積極的に動いて科目選択や自習を行うという、私の好奇心を満たすようなスタイルの勉強法を見出すことができたのも、 アカデミック・アドバイザー制度のおかげだと思います。