久保ゼミナールホームページ

通常、2時限連続でのゼミとなります。前半後半で内容が異なり、前半は教科書『行動経済学』(依田 高典著)を毎回担当グループが、データや事例を示しながらパワポやレジュメを利用し発表します。後半は「Economist」や「Business Week」など海外経済誌の記事を読み解き、要旨をまとめてパワーポイントで発表・議論します。いずれも久保先生の鋭いご指摘が入るので、内容を深く理解することができます。

サブゼミではメインゼミで不足しがちな基礎的な学習を、生徒が主体的になって行います。毎年論文を執筆する際に必要となってくる統計に関する学習を自主的に行ったり、10ゼミ討論会などゼミ行事に関する話し合いが行われたりしています。

ゴールデンウィーク直前の祝日に朝から夕方まで使い、事前に決めたテーマに関する課題に取り組みます。一日掛けて、1つのテーマを集中的に学ぶことで、集中的に知識を身につけ、普段のゼミ活動に生かしていくことを目的としています。同時に、4月より入ゼミした新入生にとって、目標に向かって準備していくことで連帯感が生まれます。今まで取り扱ってきたテーマは、マーケティング(2009年度、リサーチ会社の方の講義)、統計学(2010年度、回帰分析)等です。

通年、9月の中旬にかけて二泊三日で行います。教授から出された課題をもとにケーススタディのプレゼンを行ったりします。また、2009年度では民主党のマニフェストについての討論を行ったりするなど、その時期のホットなテーマも取り扱います。それ以外にも、花火大会やスポーツレクなどのお楽しみのイベントもあります。

当ゼミの活動において使用される教材の一部を紹介します。これら以外にも様々な分野の書籍や文献も扱います。

戦略の経済学
米ビジネススクール100校が教科書採用している戦略論テキストです。年間を通して通読を行い経済学、企業戦略への理解を深めます。
コーポレート・ガバナンス経営者の交代と報酬はどうあるべきか
久保教授の著書です。企業の業績分析と絡めてガバナンスを検証する新しい試みの書です。
行動経済学―感情に揺れる経済心理
経済学に心理学の知見を取り入れ、より実際の人間の行動に近い経済モデルの構築を目指す行動経済学に関する書です。
Economist.com
英Economist社のニュースサイトです。教授によってピックアップされた質の高い記事を通読し、企業を取り巻く問題点を議論します。