早稲田大学 商学部 市田敏啓ゼミ

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国際貿易論とは

市田ゼミでは、国際貿易と経済学を中心に研究します。

国際貿易とは、国と国とがモノやサービスなどを取引することを指します。

たとえば、日本が石油やマグロ、エビなどを外国から輸入したり、自動車や電子機器などを輸出したりしているのは貿易です。夏休みに観光でヨーロッパに旅行するのも(現地で食事したり、電車に乗ったりするのも)もちろん貿易の一部です。多国籍企業が、海外直接投資を行い、日本の企業が、中国に生産拠点を作ったりするのも我々の分析対象です。

経済学の分野としての国際貿易は、国際経済学の中のミクロ経済学パートです。(マクロ経済学パートは国際金融とか、国際マクロと呼ばれ、為替レートとか、バランス・オブ・ペイメントの分析をしたりします。)

ミクロ経済学が、消費者や企業の分析を行うように、国際貿易では、ある国が、なぜあるものを輸入したがるのか、なぜあるものを輸出するのか?などといった疑問について勉強します。

ミクロ経済学で、たとえば、消費税が消費者や、生産者にどのような影響を与えたのかを分析するように、貿易論では、貿易にかかわる税金、たとえば、輸入関税をある財にかけたときに、消費者や自国の生産者はどのような影響を受けるのか、について分析します。

なぜ市田ゼミでは経済学を学ぶのでしょうか?

それは、マスコミやほかの経済学者や官僚、政治家たちに騙されないためなのです。自分で考える力をつけるために必要な知識として、経済学を学ぶのです。

世の中には、自分たちの利害にとって都合がいいように、理屈を作り上げる人たちが多くいます。新聞の記事などはそのようなもののオンパレードです。

早稲田のような一流大学を出る人たちは、新聞の記事を鵜呑みにしてはいけません。いろいろな物事を批判的に見れる力を持っている必要があります。経済学とはそのための道具なのです。

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