早稲田大学 商学部 市田敏啓ゼミ

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ゼミについて

3つの目的

  1. 経済学的論理方法を身につけて、メディア・世間に広がる誤った考え方、意見に騙されないような人間になること
  2. 社会人として必要な英語力、プレゼン能力、議論の仕方を身につけること
  3. 経済学を用いて国際貿易に関する高度な研究を行うこと

市田ゼミでは、国際貿易に対して「英語」と「経済学」を用いて、論理的にアプローチしていきます。そのため、経済学の基礎を固めることから始め、論理的思考法(logical thinking)を身につけなければなりません。そして、世間に氾濫する誤った情報に騙されることの無い知識と教養を持った人間として、自立できるようになることが一つ目の目的です。

また、グループワークとしてコンサルティングプロジェクト演習を実施したり、交渉術、哲学などを幅広く議論することで英語力、プレゼン能力、交渉力などを身につけ社会人として必要な最低限の能力を磨きます。

そして、上述の能力を身に付け、それらを駆使して、国際貿易についての高度な研究を行うことを目的としています。

活動時間

基本的に、毎週木曜日の5限・6限に本ゼミを実施しています。

また、月曜日にゼミ生が自主的にサブゼミを実施する場合があります。

活動内容


<新入生サブゼミ>

まず2年の12月から春休みの合宿(代々木オリンピックセンターで実施)にかけてのサブゼミでは、平易な英文で非常に分りやすく国際的にも定評のある初級経済学の"Principles of Economics"(N.Gregory Mankiw)を使い、経済学の基礎を固めます。この2年のサブゼミでは、他にプレゼンテーションやパソコンの研修や、経済学に必要最小限必要な数学の講習も実施しています。


<前期〜夏休み>

3年・4年になると、まず前期から夏合宿において、中級以上の英語の経済学の教科書を使用し、本ゼミで学習して行きます。形式は、ゼミ生が予め割り当てられた内容をプレゼンテーションし、それに対し、先生や他のゼミ生がコメントをするといった形式です。

英語と経済学を一度に学ぶことができ、さらにプレゼンテーション能力も上達するという非常に効率的な学習法です。また、サブゼミをはじめとした自主的な勉強を少人数で行うことで苦手な分野も互いにフォローし、全体のレベルアップを図るように協力しています。

これまで、使用した教科書は以下の通りです。

・産業組織論 "Industrial Organaization" (Luis.M.D.Cabral)
→主に企業の経済活動について学びます。

・国際貿易論 "International Economics" (Paul R. Krugman)
→貿易において発生する経済現象をミクロ経済学を使用して分析します。ちなみに著者は2008年にノーベル経済学賞を受賞しております。

・ミクロ経済学 "Microeconomics 〜 An Integrated Approach 〜"(David Besanko & Ronald R. Braeutigam)
→中級経済学の教科書です。実際のビジネスのケースの例が豊富に紹介されており、アメリカのMBAでも採用されています。

この他に、6月のゼミ見学会において、3年生の発表会を行います。毎年、簡単な経済学で社会問題を分析する課題に取り組んでおります。

また、夏合宿(千葉県の鴨川セミナーハウスで実施)では、経済学の学習だけではなく、論理的思考を扱った"The Minto Pyramid Principle: Logic in Writing, Thinking, & Problem Solving"(Barbara Minto)も隔年で学習しています。


<後期>

後期は、前期とは変わって、ゼミの活動は多様化してきます。基本的には、各自の関心分野に応じて、4年生は卒論、3年生は年末年始のインゼミに向けた研究を行います。

その他には、ミニ・コンサルティングプロジェクト、商学部の広田ゼミとの経済学実験や就活相談会など数多くのイベントがあります。

年間活動内容(通年)

3月 春期ゼミ合宿@代々木オリンピックセンター

6月 ゼミ見学会・説明会

夏休み 夏期ゼミ合宿@鴨川セミナーハウス

11月 広田ゼミとの合同イベント(経済学実験・就職活動の相談会)

12月 早慶上智インターゼミナール

1月 早慶一橋インターゼミナール、懸賞論文

冬  スキー合宿(有志参加)、ゼミ役員交代

3月25日 卒業パーティー@神楽坂

このほか、月1〜2回のペースで飲み会や誕生日会を行い、社会人の方をお呼びした講演会や勉強会を年に2〜3回、実施しています。

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