| 早稲田大学は1882(明治15)年、東京専門学校として創設されました。政治経済学部は当時の政治経済学科を母体としており、政治学科と経済学科からなっています。政治学科と経済学科が同じ学部に属しているのは、日本のみならず世界の大学の中でも数少ないものです。さらに2004年4月には2学科に加えて、新しく「国際政治経済学科」を設立しました。新学科では政治学、経済学、公共哲学を三つの柱に、国際性と政策性を持つ学生を育てることを目的としています。
現代社会の多くの問題は、経済と政治が複雑に絡み合い相互に依存しあっているため、そうした問題を解決するためには両分野を学んでおく必要があります。より広く社会問題をとらえるため、そして「東西文化の融合」という国際視野から国内・世界の諸問題を考察する力を育むため、わが学部では専門科目のみならず外国語や一般教養など幅広く学科目を提供しています。また、少人数クラスも数多く設置しており、たとえば、1年生にも履修可能である「教養演習」
「基礎演習」は、参加者が活発に議論することを目的としています。
わが学部は、社会的要請に応えて、これまでさまざまな分野でリーダーとして活躍する人材を多く送り出してきました。その分野は政治、ジャーナリズム、実業、法曹、学
界、教育など幅広く、また最近では国際関係機関やNGOなど多岐にわたっています。こうした先輩を多く持つとともに、早稲田大学には日本全国から、また海外から個性豊かな若者が集まります。学部の授業や課外活動を通じて多くの友人を作り、人間形成を行う貴重な場として、早稲田の生活を楽しんでください。
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