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岸本 哲也

| 資格 |
専門分野 |
email |
オフィス・アワー |
| 客員教授 |
公共経営学 |
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■経歴
1964年神戸大学経済学部卒業。1969年同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。1974年ロチェスター大学経済学研究科博士課程修了(Ph.D)。神戸市外国語大学、神戸大学教養部、神戸大学経済学部を経て、2000年より神戸大学大学院経済学研究科教授。2000年より2002年同経済学研究科長・経済学部長。2004年より現職。
■主な担当科目
公共経済演習(演習科目)
公共経済に関するテーマを選んでいる受講生には、そのテーマに関する報告に基づく討論によって政策提言を構築してもらう。しかし、どのような分野においても、政策提言をするにあたっては、なぜ現状を変えなければならないのか、なぜ提示する政策が望ましいのか、そしてそのような政策が実施されたときに、関連する人々や組織・機関がどのように反応するか、などのポイントをしっかり押さえておかなければならない。経済学では、このようなアプローチを重視する。どの分野の政策提言を取り扱っている人でも、このような経済学のアプローチに着目してもらい、内容があり、実現性のある政策提言に到達してもらうことをめざす。
基礎経済学
私たちの生活には必ず経済が関わってくる。そして、どのような政策も必ず経済に関わりを持つ。現実的で適切な政策提言をするためには、経済の仕組みがどのようになっているか、そこでどのようなことが起こるかに関して基本的な認識を持たなければならない。経済学はそのような認識を養うものである。本講義では、経済学の中の「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」を学ぶ。それと同時に、ものごとを筋道立てて考える力を養うこともめざす。
公共経済学
市場経済は経済編成において大きな威力を発揮するが、そこには限界があり、適切に処理できない問題があることをまず認識する。続いて、市場経済の限界を補完することを要請される政府について、そのあるべき姿ではなく、「実際にはどのように行動するか」を解明する。最後に、市場でも政府でも適切に処理できない問題に対処することを期待されるNPOをとりあげる。以上を通じて、市場、政府そしてNPOのはたらきを見る視点を養うことをめざす。
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