研究機構の組織
- 生命医療工学研究所
- 規範科学総合研究所
- 早稲田大学神戸BTセンター早稲田大学浅野研究室(ASMeW分室)
- スーパーオープンラボ(SOL)
- 事務局
- 関連研究機構
(1)ナノ理工学研究機構
http://www.kikou.waseda.ac.jp/all-nano_open/index.php
(2)IT研究機構 http://www.it.waseda.ac.jp/
1.生命医療工学研究所(BME:Biomedical Engineering)
所長:逢坂哲彌 理工学術院教授
学内の専任教員、公募による若手研究者、海外からの招聘教員、学外の大学・研究機関からの非常勤教員等により構成されている。学外の医療・バイオ系の研究教育機関との連携を強化するため、東京女子医科大学、東京農工大学、産業技術総合研究所、静岡がんセンター、東京大学、慶應義塾大学、テルアビブ大学、国立国際医療センター、理化学研究所などの研究教育機関からコアメンバーとして参画を得ている。
研究分野ごとに6つの部門を設置し、専門性を十分に高めた上で、部門・研究者間の融合研究テーマの萌芽、推進を加速させる効果を狙っている。
研究分野ごとの部門
1.創薬のための技術開発 部門長:木野 邦器 理工学術院教授
2.診断・モニタリング用センサの開発 部門長:朝日 透 理工学術院教授
3.治療支援技術の高度化 部門長:藤江正克 理工学術院教授
4.運動機能の抗加齢および再生 部門長:彼末一之 スポーツ科学学術院教授
5.健康増進と生活習慣病予防 部門長:野村 忍 人間科学学術院教授
6.戦略マネジメント 部門長:朝日 透 理工学術院教授
部門長代行:品田賢宏 高等研究所
2.規範科学総合研究所 http://www.waseda.jp/prj-iirs/
所長:竹山春子 理工学術院教授
化学物質や生物そして医療分野におけるリスクの総合管理に関して社会の認識の向上を図り、持続可能な発展に資するため、学生・院生を含む社会人を対象に勉強会を開講する実践を通して、科学的知見と論理的思考によって規範を構築するあり方や規範科学(レギュラトリーサイエンス)に関わる教育のあり方などについて調査研究を行う。規範科学およびその関連分野における先端的な研究を産官学連携で推進することにより、実践科学的側面から規範を構築するあり方を検証している。
3.早稲田大学神戸BTセンター http://www.waseda.jp/jp/news10/100716_kobe.html
ASMeW分室:浅野研究室
医療開発・産業化の迅速化へ向けた研究拠点として、神戸BTセンター(早稲田大学ASMeW分室)を、2010年7月に神戸ポートアイランドに開設した。早期診断と炎症後再生促進を目指す未来医療の創造、ポストゲノム時代の研究資源の共有化、組織幹細胞/間葉系幹細胞を標的とする新規分子細胞療法開発、産業化促進のための研究者連携プロジェクト型研究の効果的推進、生命科学と人文・社会科学の融合による安心、信頼の医療の構築、新しい国際医療人育成と開発途上国の医療支援などをコンセプトに、アジアなどの学術的交流拠点として合同研究プロジェクトを展開している。
4.スーパーオープンラボ(SOL)
機構拠点に融合研究、人材育成、アウトリーチ等を目的として、クリーンルーム、生化学実験室、インキュベーション室など、充実した共用実験設備を設置し、電界放出型走査電子顕微鏡をはじめとする各種顕微鏡、サーマルサイクラー、分光光度計、表面プラズモン共鳴光導波路分光装置、ゼータ電位測定装置などの各種ナノ・バイオ系の計測機器、各種温度で試料保存するためのフリーザ、および生体切片試料作成用のミクロトームなど汎用性の高い装置を整備している。
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