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シンポジウムにご参加いただいた皆さまより、多数のご感想をいただきました。
・構成のバランスがよく、とても面白かった。私は文系ですが、文系の私にも先端科学が身近に感じられました。
・人間、社会性、英知、ASMeWの歴史について、学ばせていただきまして、ありがとうございました。大変参考になりました。
・ASMeWのことがよく分かりました。
などをはじめとして、「先端科学と社会性」のテーマに即したご感想もいただいております。
ここではいくつか抜粋して、基調講演をなさった先生方へのご感想をご紹介いたします。
<渡辺淳一氏の講演>
・先端科学も重要ですが、人間性を磨くのは、それ以上に重要だと思われます。感銘をうけました。科学が進歩した人間性も同様に重きをなしていかなければならないと思いました。
・私は今年度で博士課程を修了し、新年度からは一社会人として働くこととなります。本日の講演を思い出しつつ、「はい、はい」としなやかに受け流し、一つ一つの言葉を大切にしていきたいと思います。
・平均寿命の短い男性へのエールでした。我々の場合、親が他界する年代になってきたり、どうやって同級生の男性たちを励まそうかと考えることが多いですが、渡辺先生の励まし方が参考になりました。
<加藤諦三氏の講演>
・行動の社会性と心の社会性は違うというお話、非常に考えさせられました。行動の社会性も大事かとは思いますが、順番としてまず社会性をケアすることが大切であると感じました。
・科学技術は人間の生活を快適・便利にしたと思いますが、先端科学は「快適・便利」以上のものに導いている気がします。心と社会はいったいどこに向かっていくのでしょう・・・
・研究室で社会に関わらなくても非社会的ではないというのが心に残りました。人と関わりを持てない人は非社会人だと思っていたのですが、違うのですね!内面的な社会性があれば違った面から子どもを見られそうな気がする!
・科学の発展に伴い、生活が便利になる一方で本来人間に備わっているはずの社会性が日々失われていくのは、とても恐ろしいことです。来年から博士課程へ進学し、環境微生物学を軸に研究を進めていきます。研究室内で日々しっかり研究していく一方で、加藤先生がおっしゃった「社会性」の部分を失わずに生活していきます。また社会性の大切さを周囲の人々に伝えていきます。
<海堂尊氏の講演>
・鋭い視点がとても勉強になり、若者に対するメッセージもとても勇気を持てるものでした。
・道具をどう使うか、それは個々人が意識すべきだと思いました。
・お話にもあったように自分も体制の一員として、正しい意見をもち、正しい判断をしていかなければと感じました。科学を学ぶ学生として、今後の未来を見据えて知識を蓄えておこうと思います。貴重なお話をありがとうございました。
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