ひらめき☆ときめきサイエンスとは? 概要 講師紹介 (独)日本学術振興会のHP ASMeWのHP

 中学生・高校生が、現在、活躍されている研究者と大学の最先端の研究成果の一端を見る、聞く、触れることで、学術と日常生活との関わりや、科学(学術)がもつ意味に対する理解を深めていただく機会を提供するプログラムで、独立行政法人日本学術振興会と全国の大学が平成17年度より実施しています。早稲田大学ASMeWでは、昨々年度昨年度に引き続き3年連続で実施します。
  ・大学でみんなどんなことをしているの?
  ・○○教授ってどんなことを考えているの?
  ・どうしたら学者になれるの?
  ・研究員の人は普段どんな研究をしているの?・・・・・・
 研究者がプロデュースする丸1日の体験・実験・講演などを通して、そんな疑問に答えます。 普段はめったに見ることができない大学の研究や研究者との対話などから、科学の楽しさ、難しさ、不思議に触れてみましょう。

 DNA(核酸)の分離・分析は生物をミクロの視点から理解する上で大切な方法です。分子生物学研究者はDNAを実験対象として、菌体の形質転換解析あるいは遺伝子組換のように道具として利用し、生命活動の仕組みを解明しようとしています。「踊るDNA 2007夏」ではDNAを使う普段の実験手段の一部を体験してもらい、先輩研究者が出題するクイズに挑戦して頂きたいと思います。精製したDNAを酵素で切り分け、切れたDNAの断片を長さによって分離します。使用した酵素によってDNAの切れ方=長さが変わるためDNAの泳ぐスピードが変わり、電気泳動の結果に差が生じてそれぞれの断片を区別できるようになります。実際にDNAが電気によって踊るように動く様子を観察したり、細胞1個の動く様子を映した映像もお見せします。
 実験の合間には、「研究者誕生物語」と称したトークタイムを予定しています。「研究者」の生態が明らかになるかもしれません。
 大学の研究所を見てみたい方、研究者の日常に触れてみたい方、そしてもちろん生命科学に興味のある方、是非参加してください。

★募集人数:中学生・高校生 計30名
(保護者の見学を歓迎します)

★募集締切: 終了しました。ありがとうございました。

★参加費:無料

★持ち物:上履きシューズ・筆記用具・ノート
お弁当はこちらで用意します

★問合わせ:


秋本崇之 講師
研究内容:体の中の環境を再現して完成度の高い生体組織を作る

枝川義邦 准教授
研究内容:脳での情報伝達の仕組み解明、神経ネットワークを作る

奥津光晴 講師
研究内容:適度な運動・ストレスと免疫力との関係を解き明かす

坂根勲 助手
研究内容:傷ついた遺伝子を直す仕組みの解明

野村幸子 助手
研究内容:脂肪細胞と肥満との関係を明らかにし、予防策を考える

横内裕子 講師
研究内容:海洋未利用資源から新規医療薬品シーズを探索する

山口佳則 准教授
研究内容:一匹、一匹の細胞の個性を理解し、生命現象を明らかにする
 
  
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