會津八一記念博物館
會津八一記念博物館
早稲田大学は創立以来、学内には、美術品や考古・民族学資料や大学史資料など、 本学の発展や学術研究の成果を物語る膨大な資料が蓄積されてきました。これらの資料はいずれも貴重な文化遺産であり、 それを学内外に公開することは、本学の重要な使命のひとつであるといえます。 しかし従来は、ほとんどの資料が非公開のまま学内各所に分散所蔵されてきました。 そこで、これらの資料を一堂に集めて展示・公開するとともに、これら資料のさまざまな情報を蓄積して、 学内外の研究・教育に活用できる環境をつくることを目的として本博物館は開設されました。 (會津八一博物館Webサイトより)
常設展示
2号館2階常設展示室(436m2)
当館収蔵の會津八一「明器」(中国の副葬品)コレクション、前田青邨「羅馬使節」、東洋美術品、近現代絵画、アイヌ衣装、考古土器、民族資料など200点を常時展示。
2号館1・2階ホール
横山大観・下村観山合作「明暗」、長谷川路可「アフロディーテ」、岡崎雪聲「執金剛神」、荻原守衛「女」、圓鍔勝三「星陽」、兵馬俑「将軍俑」「武人俑」(レプリカ)などを展示。
企画展示
2号館1階企画展示室(149㎡)
- 荒ぶる-大西鐵之祐と早稲田ラグビー-
2007年3月25日~4月21日 大学史資料センター主催 - 永青文庫所蔵 白隠画の逸品
2007年5月7日~6月2日 博物館主催 - 八重山古陶-その風趣と気概-
2007年6月25日~7月14日-博物館主催- - 早稲田大学創立125周年記念 吉村作治の早大エジプト発掘40年展
2007年7月31日~9月9日-RKB毎日放送、早稲田大学エジプト学研究所主催- - 早稲田大学創立125周年記念 會津八一と早稲田大学」
2007年10月1日~11月10日-博物館主催- - 早稲田大学創立125周年記念 校歌誕生-早稲田大学校歌制定100周年記念-
2007年10月20日~11月17日-大学史資料センター主催- - 東アジアの中のアイヌ文化
2007年11月26日~12月15日-博物館主催-
シンポジウム開催
何故いま白隠画か
日時:2007年12月22日(土) 13:15~
場所:早稲田大学小野梓記念館 小野記念講堂
- ※上記のシンポジウムは「文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業 オープン・リサーチ・センター整備事業」の成果の一部である。
寄贈資料(2007年4月1日~2008年3月31日)
| No. | 寄贈者 | 資料名 | 寄贈年月日 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上 素子 | 會津八一扁額1点 | 2007.4.10 |
| 2 | 吉阪 正邦 | 故吉坂隆正教授スケッチ一式 | 2007.4.16 |
| 3 | 高津 千代 | 延原観太郎コレクション52点 | 2007.4.25 |
| 4 | 大谷 節子 | 「本彩色軸装」准胝観音・普賢菩薩・文殊菩薩 | 2007.5.30 |
| 5 | 黒田 正玄 | 白竹張手桶水指 | 2007.5.30 |
| 6 | 内海 清美 | 「あるメッセージ」(人形一式) | 2007.9.11 |
| 7 | 藪野 健 | 「語りかける日(Ⅰ)」他2点 | 2007.10.23 |
| 8 | 松島 富子 | 會津八一の書軸一点、赤絵の壷一点 | 2007.11.10 |
| 9 | 川妻 さち子 | 鏑木昌弥作品37点 | 2008.1.28 |
| 10 | 山内 俊祐 | 掛軸3点「長安分會図」「李白清平調詩意」「青緑山水」 | 2008.1.29 |
| 11 | 竹大 和男 | 陶磁器類「皿7点、鉢1点、陶片約1250点」 | 2008.3.1 |
| 12 | 山内 俊祐 | 草花文蒔絵提重 | 2008.3.4 |
| 13 | 高麗大学校 校友会長千信一 |
石像4対(8体) | 2008.3.25 |
| 14 | 田中 由多加 | 赤松雲嶺「大黒天図」1点 | 2008.3.28 |
開館日数
247日
日曜・祝日および8月全日、夏季休業期間中の土曜日、冬季休業期間と入試立入禁止期間中は閉館とした。
2007年度入館者数
50,089人




