学術年鑑

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学術事業報告

図書館

早稲田大学における図書館の歴史は、1882年、東京専門学校の創立と同時に設置された図書室から始まります。 以来幾度かの改築・増築を経て110年目の1991年、 安部球場跡地に大学100周年記念事業の重要な柱のひとつとして国際会議場と中央図書館からなる総合学術情報センターが建設され、 学術情報の収集と発信の中心的役割を担っています。
早稲田大学の関連施設は、この中央図書館をはじめ、4つのキャンパス図書館や、 各学部・研究科・研究所などの教員図書室、学生読書室、資料室等が全部で29箇所あります。 全蔵書数は450万冊に及び、膨大な情報源が所蔵されており、 これら施設の役割分担と相互協力により全体がひとつの有機的な図書館として学内外の多様なニーズに対応しています。(図書館HPより)

展覧会

展覧会名 「早大漫研OB展」(創立125周年記念事業推進室主催)
日時 2007年5月12日~5月27日
場所 ワセダギャラリー
概要 多くの人気漫画家を輩出した早大漫画研究会の記念展示に図書館漫画文庫から原稿、掲載誌等を出品。
展覧会名 早稲田地域発125フェスティバルin静岡「江戸・明治幻景」(校友会静岡県支部主催)
日時 2007年6月16日~9月9日
場所 磐田市立中央図書館他3会場巡回
概要 静岡を中心に中部3会場で開催。館蔵の明治期彩色写真帖から当時の世相・風俗を鮮やかに切り取った写真を提供。
展覧会名 「旧社会党関係資料展」(大学史資料センター主催)
日時 2007年7月17日~8月3日
場所 展示室
概要 大学史が所蔵する戦後占領期から1950年代半ばまでの旧社会党関係資料を展示。
展覧会名 「芭蕉・蕪村・一茶 -雲英コレクションに見る近世俳諧の美-」 (文化推進部主催)
日時 2007年8月27日~10月6日
場所 大隈記念タワー125記念室
概要 文学部雲英末雄教授所蔵の俳諧関係資料の展示に、新収の芭蕉画賛をはじめとした館蔵の関連貴重書を提供した。
展覧会名 「連歌俳諧資料展」(教育学部・俳文学会主催)
日時 2007年10月12日~10月17日
場所 展示室
概要 学会開催に合わせ、館蔵の関連貴重書約40点を提供。
展覧会名 「常設展大隈重信」(大学史資料センター主催)
日時 2007年10月20日~2月2日
場所 大隈記念室
概要 2号館大隈記念室の常設展用に、館蔵の大隈文書を中心に、明治初期の政治史関係資料、さらには早稲田大学草創期の関係資料を提供。
展覧会名 「角田柳作展 ~日米の架け橋となった"Sensei"~」 早稲田大学創立125周年記念
日時 2007年10月20日~12月20日
場所 125記念室
概要 大学主催の125周年記念展としてアメリカ・コロンビア大学と共同で開催したもの。館蔵資料に加え、コロンビア大学、群馬在住の角田柳作の係累の方や県立文書館から、角田の写真、書簡などの提供をうけた。10月30日には記念の国際シンポジウムが開催された。
展覧会名 「角田柳作記念文庫」開設記念展示
日時 2007年10月20日~12月20日
場所 展示室
概要 「角田柳作記念文庫」の開設を記念し、上記の角田柳作展と同時期に開催した。同文庫資料は、角田が最後まで手元において研究に利用した図書で、コロンビア大学図書館で角田とともに働いた甲斐美和氏から1960年代から40年の長きにわたって寄贈されたもの。
展覧会名 「校歌誕生~早稲田大学校歌制定100周年記念」(大学史資料センター主催)
日時 2007年10月20日~11月17日
場所 會津博物館企画展示室
概要 校歌「都の西北」が発表されてから100年を記念して開催されたもの。館蔵の歌集や卒業アルバムなどを提供した。
展覧会名 「双六 -近代日本の世相-」(文化推進部主催)
日時 2008年2月9日~3月8日
場所 大隈記念タワー125記念室
概要 以前図書館で開催した「双六 近代日本の人生ゲーム」展をリニューアルしたもの。幕末から明治・大正にかけての時代の雰囲気を伝える絵双六40点以上を提供。
展覧会名 「江戸・明治の広告」(佐賀市・早稲田大学主催)
日時 2008年2月16日~3月23日
場所 佐賀市大隈記念館
概要 過去に図書館、鴨川市、磐田市などで開催し、大変に好評だった幕末から明治にかけての広告資料の展覧会。館蔵の西垣文庫を中心に、絵ビラ、引札、看板などの一次資料を出陳した。
展覧会名 「早稲田と同志社~新島襄とその弟子~」(文化推進部主催)
日時 2008年3月22日~4月26日
場所 大隈記念タワー125記念室
概要 早稲田大学と同志社大学の国内交流制度の開始10周年にあたり、双方で記念展示が開催されることとなった。大隈文書から大隈重信と新島襄の関係を示すもの、新島の弟子である大西祝の資料などを提供した。
展覧会名 「館蔵資料でたどる日本の歴史」古典籍総合データベース公開記念
日時 2008年3月21日~5月8日
場所 展示室
概要 古典籍総合データベースはプロジェクト開始から3年を経、古文書や「歴史」分野を中心に作業を進め、ポータルサイト「資料でたどる日本の歴史」を開設した。それを記念し、連動させる形でサイト上で紹介している資料を中心に、重要文化財4件を含む古文書・拓本・絵巻など約40点を展示、多くの来場者に恵まれた。カラー図版を多用したパンフレットも好評であった。
展覧会名 「ルポライター児玉隆也38年の軌跡」(大学史資料センター主催)
日時 2008年3月25日~4月19日
場所 會津博物館企画展示室
概要 『淋しき越山会の女王』『ガン病棟の九十九日』などの作品で知られ、若くして世を去ったルポライター、児玉隆也氏(1960年第二政経卒)の没後33年を記念して開催された展覧会。図書館からも遺族から寄贈された関連資料を提供した。

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年鑑刊行物・印刷物

展示会目録等
刊行物名 発行年月
角田柳作展 日米の架け橋となった"Sensei" 2007.10
館蔵資料でたどる日本の歴史
~古典籍総合データベース公開記念展示~
2008.3
定期刊行物
刊行物名 発行年月
ふみくら No.75 2007.4
早稲田大学図書館年報2006年度 2007.6
早稲田大学図書館紀要 No.55 2008.3

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