研究体制

HOME > 研究体制 > 研究理念 > 早稲田大学鎌田総長からのご挨拶

鎌田薫総長からのご挨拶

グローバルユニバーシティとしての「WASEDA」へ

総 長
鎌田 薫

早稲田大学は2007年に創立125 周年を迎え、「第二の建学」へと力強く新たな一歩を踏み出しました。その指標として本学は「Waseda Next125」というプランを策定しましたが、そこでは次の4つの目標が掲げられています。「多文化が共存・融合する地球社会における知の基盤を構築する」、「総合大学の強みを生かした学際研究を推進する」、「地球上の至るところを学びの場 とし、地球共同体のリーダーを育成する」、「日本文化・アジア文化の国際的研究拠点を形成する」。これらの目標の下、本学は、日本の大学であることを超え、グローバルユニバーシティとしての「WASEDA」の確立をめざして進んでいます。
学術研究面では、文部科学省のグローバルCOE プログラムに私立大学最多の8 拠点が選ばれ、本学の研究水準の高さを社会に示しています。学内では、各研究所・センターの刷新と活性化を行い、数多くのプロジェクト型研究所を導入しました。特に、新しい医理工連携のスタイルを確立し、生命科学分野へ本格的に進出していることと、高等研究所を中心に若手研究者の育成に も重点を置いていることは、近年の顕著な展開です。学外に向けては、アジア太平洋地域を中心にした研究拠点づくりを進めるとともに、企業や世界の様々な研究機関との共同研究も拡大し、地方自治体との連携も行っています。さらに、早稲田大学がより一層「WASEDA」にふさわしい国際研究大学へと飛躍するために、全学的な「研究院」体制を構築し、「全学研究会議」の下で、国際的・戦略的な研究の整備や発展に努めています。

このページの先頭へ