本質論に迫る鋭い議論を展開 |
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知的財産本部主催の2007年度第1回知的財産セミナーが6月15日に開催され、審査効率化との絡みで特許庁の独立行政法人化議論が展開されるなど、知的財産戦略の本質に迫る活発な議論が展開された。『知財戦争』(新潮新書)などの著書がある日本経済新聞の三宅伸吾編集委員と、知的財産戦略推進事務局の杉田定大参事官(本学客員教授)をお招きし、若手アナリストである三浦優利子氏(伊藤忠テクノソリューションズ)の司会進行で始まった本セミナーは、脱線しつつも適宜本論に立ち返り、特許審査体制、著作権問題とデジタルコンテンツ、知的財産人材育成などで活発なバトルが展開された。90人を超える聴衆も熱心に聞き入り、最後の質疑では時間を延長したが、それでも時間切れまで活発な意見や質問があった程である。
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