早稲田大学 研究力強化本部 【文部科学省 研究大学強化促進事業】

研究推進戦略

《Aメニュー》 研究マネジメント人材群の確保・活用に関する取組

URA13名(うち本事業での新規雇用8名)を、情報収集・分析G、大型プロジェクト創造G、研究拠点形成・発展G、アウトリーチGの4グループに配置する。4グループがURA群として連携することで、情報収集・分析結果の活用、大型プロジェクトの創出、研究拠点形成、アウトリーチによる拠点プレゼンス向上等を進めるとともに、次の大型プロジェクトの創出に繋げ、研究活動の成長スパイラルを実現する。

取り組みの図

《Bメニュー》 その他の研究環境改革

本事業の目的は、「研究の事業化」を実現し、「国際研究大学」としての地位を確立することである。
ここでの「研究の事業化」とは、外部資金を活用して研究推進体制の自立回転を実現することである。また、本学が考える「国際研究大学」とは、世界に互する研究者集団を形成し、国際的な頭脳循環の一環を担うことのできる大学を意味する。
これらを実現するため、以下の3つの方針(「研究の組織化」、「研究指向の展開」、「国際化の推進)」)を定め、研究環境改革を進める。

方針1 > 研究の組織化: チーム型、組織型研究の拡充・強化

  • 若手チームのスーパーバイザーとして海外から著名研究者を招聘
  • 上記招聘者に対する国際的水準の待遇、住環境整備等の滞在支援充実
  • ポストアワード人材の増強(予算執行管理)
  • データベース、分析ツールの整備

方針2 > 研究指向の展開: 社会の課題と結びついた分野への新たな挑戦

  • 企業研究者の参加を促すための人事制度整備(研究員制度)
  • 社会課題接続型研究に博士学生・ポスドクが参画する仕組みの強化
  • 博士学生・ポスドクを実社会に輩出する仕組み(コンサルティング教員等の配置)
  • 既存スペース有効活用のための環境整備、スペース区分・セキュリティ高度化の実施
  • 事務スタッフの増強(受入対応、URA支援)
  • ポストアワード人材の増強(アウトリーチ活動、知財・法務)

方針3 > 国際化の推進: 国際共同研究への一層の推進、国際人材の活用

  • 海外拠点運営スタッフの増強
  • 研究専念時間を確保するための措置(教育減免措置、非常勤講師の配置等)
  • 在外研究・遠隔会議・イベント実施のための環境整備
  • 募集要領や研究マネジメントに関する情報の英語化