科学研究費による研究の紹介
エジプト・アラブ共和国における遺跡の発掘・保存調査
人間科学部 吉村作治教授

早大古代エジプト調査隊は、学内外から学際的に研究者を招聘し、1966年以来エジプトでの調査研究活動を行ってきた。現在ダハシュール北遺跡発掘調査、ユネスコとの共同プロジェクトであるアメンヘテプ3世王墓壁画の保存修復などを行っている。またアブ・シール南丘陵遺跡においては科学研究費の助成を受け、遺跡公開に向けた保存整備計画立案を念頭に、石積み遺構や岩窟墓、葬祭殿などが出土した丘陵全体の調査を継続中である。

吉村作治教授 科学研究費による研究の紹介1 吉村作治教授 科学研究費による研究の紹介2
吉村作治教授 科学研究費による研究の紹介3
研究紹介の解説
1. 王家の谷・西谷での未発見王墓発掘プロジェクト
2. ダハシュール北遺跡での発掘調査
3. 科学研究費の助成を受けたアブ・シール南遺跡での発掘調査
CONTENTS
世界初のシングルイオン注入装置 理工学部 大泊巌教授
那須パルサー観測所8素子電波干渉計 教育学部 大師堂経明教授
X線CTを用いた文化財保存・修復 文学部 大橋一章教授
エジプト・アラブ共和国における遺跡の発掘・保存調査 人間科学部 吉村作治教授
吉田東吾自筆『能楽古典禅竹集』原稿 文学部 竹本幹夫教授
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