早大古代エジプト調査隊は、学内外から学際的に研究者を招聘し、1966年以来エジプトでの調査研究活動を行ってきた。現在ダハシュール北遺跡発掘調査、ユネスコとの共同プロジェクトであるアメンヘテプ3世王墓壁画の保存修復などを行っている。またアブ・シール南丘陵遺跡においては科学研究費の助成を受け、遺跡公開に向けた保存整備計画立案を念頭に、石積み遺構や岩窟墓、葬祭殿などが出土した丘陵全体の調査を継続中である。